≪特集≫[関西]スマートエネルギーWeek2017 9月20日(水)~22日(金)於・インテックス大阪

リード エグジビション ジャパン主催の創エネ・蓄エネ・省エネ技術の総合展示会、「[関西]スマートエネルギーWeek2017」が、9月20日(水)から22日(金)までの3日間、インテックス大阪で開催される。

[画像・上:昨年の会場内の様子]

◎風力発電や火力発電を加えた全8展示会

昨年に引き続き開催される「第5回[関西]太陽電池展」、「第5回[関西]太陽光発電システム施工展」、「第4回[関西]二次電池展」、「第4回[関西]スマートグリッドEXPO」、「第2回[関西] 水素・燃料電池展」、「第2回[関西] バイオマス発電展」の6展示会に、今回「第1回[関西]火力発電EXPO」と「第1回[関西]風力発電展」の2展示会が新たに追加された。8展示会合計で前回を上回る350社が出展する。

加えて、インテックス大阪では[関西]高機能素材Week2017及び[関西]住宅・都市イノベーション総合展2017も同時開催となる。展示会全体規模としては、810社が出展する大型イベントだ。

◎欧州企業とのビジネスマッチング企画

今回は、会場内にEUパビリオンを設営。ドイツ・イタリア・スペインなど17カ国から43社が参加する。もちろん日本初上陸の機器やソリューションも多数紹介。加えて、パビリオン内では、駐日EU代表部主催のビジネスマッチングプラットフォームである「EUグリーン・ゲートウェイ・プログラム」の第1回ビジネスミッション(商談会)が開催される。

2017年から2019年の3年間で、エネルギー、環境、鉄道、医療機器、建設といった分野で計12回開催される予定というビジネスミッション。今回はもちろん、エネルギー分野が対象。通訳も同席するとのことだ。

◎講演会やセミナーも盛りだくさん

スマートエネルギーWeekとしての特別講演企画は、経済産業省近畿経済産業局が主催。テーマはIoT技術、AI技術のエネルギーシステムへの適用だ。

昨年も大人気だった特別講演、AIがテーマとなればなおさらだ

また、「太陽光発電市場の今後の将来展望」(太陽電池展特別講演)や、「木質バイオマス発電拡大への課題と取組み」(バイオマス発電展基調講演)など、気になる演目の講演企画も多い。

これに加えて、二次電池展やスマートグリッドEXPO、水素・燃料電池展、そしてバイオマス発電展では、それぞれの特色あるセミナープログラムが企画されている。いずれも、分野ごとのトップランナー企業や、先進的な自治体事例などが紹介される予定だ。AI及びICT技術の活用、地方創生やレジリエンス、資源循環といった視点から興味深い話題が並ぶ。各発電技術に関連しての新たなビジネスチャンス発掘の機会としても期待の持てるセミナー企画だ。

◎エネルギービジネスを網羅する西日本随一の見本市

関西をはじめ、西日本には再エネ分野で活躍する企業がたくさん存在する。蓄電池技術など、政府系研究機関が大阪に拠点を置く例もある。

昨年から東京と大阪で年2回開催体制となったスマートエネルギーWeek。しかし、単に年2回なのではなく、やはりエネルギー分野を網羅する展示会が大阪で開催されることの意義は大きい。

さらに、高機能素材Weekや住宅・都市イノベーション総合展の併催もあり、業種を超えて出会いがあるかも知れない。何より、エネルギーはいかなるビジネス分野にも関連がある。

出展者、来場者ともに、多くのビジネスチャンスが待っている西日本随一の機会だ。

 

注目のブース紹介①に続く

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