【サンテックパワージャパン】屋根建材型太陽光パネル発売。最大240cmの積雪に対応

サンテックパワージャパンは、住宅向け屋根建材型太陽光モジュール「ジャストルーフ」シリーズに、最大で240cm積雪に対応する新製品を追加し、10月1日より出荷を開始した。

同シリーズは、同社が1992年から展開している屋根建材と太陽光パネルの二つの機能を同時に提供する製品。屋根建材型太陽光パネルは外観の見栄えがよく、軽量で施工もシンプルだ。これから建築する住宅においてコストを抑え、工期を短縮できるなどのメリットがある。

今回同シリーズに追加したのは、「MSZ-135SS」と、裏面に補強バーを設けた「MSZ-135SS-S1」の二種類。単結晶セルを使用したモジュールで、公称最大出力はともに135W、モジュール変換効率は14.4%、外観寸法は903×1,038×33mm。価格はオープン価格。

二つの新製品は2015年6月に発売した現行モデル「MSZ-135ST」と同じ発電性能・発電効率・外形寸法のモジュールだが、雪止め用のリブをなくすことで、モジュール面に積もった雪を受け流して落とせるようにしている。「MSZ-135SS-S1」は「MSZ-135SS」タイプと組み合わせ、アレイ最下段に使用する。積雪100cm以上の最下段には必須となる。100cm未満の場合も、軒先に巻き垂れるなど、雪が溜まる可能性がある場合は使用する。

このような仕様と工夫によって積雪対応性を高めたことで、パネルの勾配次第で最大240cmまでの積雪に対応できるようになった。この結果、同シリーズはこれまでよりも幅広い地域での採用が可能になる。

なお、同シリーズには、無償で20年のモジュール出力保証および太陽光発電システムの10年保証が提供される。

[画像・上:積雪に対応する新製品の「MSZ-135SS」]

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