【ソーラーフロンティア】米国の26MWプロジェクトにCIS薄膜太陽電池、供給開始

[画像・上:ソーラーフロンティア製のCIS化合物型太陽光パネル]

ソーラーフロンティアは9月、米国ノースカロライナ州ラーレイ近郊に建設する出力26MWのメガソーラーに、CIS薄膜太陽電池モジュールの供給を開始したことを発表した。この発電所はカリフォルニア州を拠点とする企業が所有するもので、送配電、変電所プロジェクト、再生可能エネルギープロジェクトなどを含む電気工事に関する包括的サービスを提供しているヴォーン・インダストリーズ社が建設を請け負う。

ヴォーン・インダストリーズ社のティム・ヴォーン最高執行責任者(COO)は、「ソーラーフロンティアの高度な生産技術に裏打ちされた品質と、CIS型パネルの実際の設置環境下における高い発電性能を評価した」と述べている。また、ソーラーフロンティア・アメリカズのチャールズ・ピメンテルCOOは、「今回のプロジェクトは、米国での事業拡大のみならず、さらなる展開に向けた強固なビジネスパートナーの拡充にもつながった」とのコメントを公表した。

これまでにソーラーフロンティアが製品出荷した地域は、47ヵ国に達する。本年4月には、ゲスタンプ・ノースアメリカ社(米国)が保有する合計出力280MW規模の太陽光発電所の開発案件を取得するなど、米国での展開を加速しており、米国で現地生産する検討も進めている。

建設地は米国ノースカロライナ州ラーレイ近郊

建設地は米国ノースカロライナ州ラーレイ近郊

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