【ホンダ】マーシャル諸島でEV実証開始。発電用燃料とCO2の低減目指す

[画像・上:(右から)クリストファー・ロヤック マーシャル諸島共和国大統領、ホンダ代表取締役会長池史彦、光岡英行在マーシャル諸島共和国日本国大使館特命全権大使]

太平洋に浮かぶマーシャル諸島で、電気自動車(EV)を用いた実証実験が行われている。

導入されたのはホンダのフィットEVと、充電器であるホンダ・パワーチャージャー。パワーチャージャーは太陽光発電にも対応する。

世界のエネルギー需給緩和への貢献と国内エネルギー関連産業の基盤強化を目的とした経産省の2015年度「エネルギー需給緩和型インフラ・システム普及等促進事業」の採択を受け、ホンダが展開する。マーシャル諸島共和国における移動手段の電動化普及および充電関連インフラの整備の可能性を検証し、同国のエネルギー自給などの課題解決につなげることを目的としている。

マーシャル諸島共和国はエネルギーをほぼ輸入に頼り、輸送費用を含めたコストの軽減が課題になっている。海面上昇の影響を直接受けやすいことから、CO2排出量の低減による地球温暖化対策に対して国民の意識も高い。

10月19日には政府庁舎前でオープニングセレモニーも催された。マーシャル諸島共和国大統領のクリストファー・ロヤック氏、在マーシャル諸島共和国日本国大使館特命全権大使である光岡英行氏、ホンダの代表取締役会長・池史彦氏らが出席し、実証がスタートした。

設置されたホンダ・フィットEVと、充電器であるホンダ・パワーチャージャー

設置されたホンダ・フィットEVと、充電器であるホンダ・パワーチャージャー

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