【リコージャパン】太陽光発電O&Mサービスが充実。24時間365日対応体制展開

リコージャパンは従来の事業で培ってきたサービス体制を活かして、太陽光発電の安定稼働を目的とした「太陽光発電O&M(運用管理・保守)サービス」を展開している。同サービスは太陽光発電設備を導入した企業や販売・施工会社に向けたもので、発電停止リスクや故障の早期発見、各種エラーの原因解明など、必要なサポートを提供する。

同社は長年オフィス向けのITサービス事業を続けてきた。全国を網羅するオンサイトサービス(カスタマーエンジニアが現地に出張して修理を行うサービス)のリソースとノウハウを活用したのが、太陽光発電O&Mサービスだ。同社がこの事業に取り組む背景には、再生可能エネルギーの活用が広がるなか、スマート社会の実現を支える各種設備を安定的かつ継続的に運営したいという社会ニーズの拡大がある。同社はこの流れを受け、「太陽光発電O&Mサービスを提供し、スマート社会(環境配慮型社会)の実現に貢献する」(経営企画本部コーポレートコミュニケーション部)として参入した。

サービスの大きな特長は、24時間365日対応で遠隔監視を行うセンターサービスだ。同社監視センターではインターネットを介して、パワーコンディショナーを遠隔監視し、トラブルを発見した場合、手配要否判断を行う。現地への出張が必要な場合は、同社コールセンターが顧客への連絡・報告を行うと同時に、エンジニアの駆けつけ手配や関連区への連絡を実施。現地に出向いたエンジニアは、目視や簡易復旧、測定を行って対応する。これらのサービスにより発電所の発電停止時間を最小限に抑えることができる。サービス拠点は全国386。約4000名のカスタマーエンジニアを配置し、トラブル発生時には顧客の太陽光発電施設の最寄サービス拠点から迅速に駆けつけることができる。

同サービスは産業用・野立て発電所を対象とする。サービス概要は、PCSアラート監視、発電量モニタリング、障害対応、定期点検、定期レポート。オプションとして、キュービクル監視、カメラモニタリング、代行訪問、除草作業、清掃作業がある。

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