【三井不動産レジデンシャル】快適要素も重視したスマートハウス、世田谷の閑静な住宅街で着工

三井不動産のグループ企業である三井不動産レジデンシャルは9月17日、従来の創・蓄・省エネルギーの機能を備えたスマートハウスの設備機器に加え、快適・健康な住環境としての要素も重視した総戸数5戸の建売分譲住宅「ファインコート等々力 桜景邸」(東京都世田谷区中町二丁目17番)を着工したことを発表した。

[画像・上:「ファインコート等々力 桜景邸」完成後の街並みイメージ(提供:三井不動産レジデンシャル)]

この新シリーズを同社は「スマートウェルネス住宅」と呼称している。「健康(ウェルネス)」・「省エネ(スマート)」・「安心・安全」の 3 つの要素を中心として、最新の設備仕様を採用するだけでなく、間取りや内装、外構等にも工夫を凝らすことで、より快適な住まいを目指す。

「健康(ウェルネス)」の要素として、樹脂製サッシや、同社比で 2 倍厚い屋根・天井断熱材を採用、また全戸に全熱交換換気を採用するなどの設定で、システム住宅の断熱性および気密性を高め、室内の温度差解消を図る。全熱交換換気システムは室内のハウスダストなどの汚染物質の濃度を低減。搭載された微小粒子用フィルターにより、花粉・PM2.5 等の汚染物資の侵入を約95%防ぐ。

「省エネ(スマート)」の部分では、断熱性能の向上に加えて、エネファーム・家庭用蓄電池を採用している。各機器による省エネ効果を通じ、最大で年間約96,000円の光熱費の節約、および年間で約1,500kgのCO2排出量の削減を実現。一般家庭と比較して、年間最大約21%の1次エネルギー使用量を削減する(東京ガス調べ)。そして「安心・安全」では災害時におけるライフライン確保を念頭に置く。蓄電池には最大5kwhの電力が蓄電可能であり、停電時に使用可能。エネファームの貯湯ユニットには最大140L(2015年モデル)の水を確保する。

「スマートウェルネス住宅」は、エネファームや蓄電池装備による創エネ・蓄エネ機能に加え、高い快適性も重視されている(提供:三井不動産レジデンシャル)

「スマートウェルネス住宅」は、エネファームや蓄電池装備による創エネ・蓄エネ機能に加え、高い快適性も重視されている(提供:三井不動産レジデンシャル)

等々力の物件は「スマートウェルネス住宅」の第一号。今年10月には深沢に第2弾として「ファインコート深沢 桜景邸(総戸数 13 戸)」(東京都世田谷区深沢七丁目28番)の着工も予定している。

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