【日本コムシス】太陽光発電の電力で充電する作業車両EV導入。蓄電し工事作業の電源にも利用

[画像・上:蓄電池からEVへの電源供給 提供:日本コムシス]

電気・情報通信エンジニアリング事業を展開する日本コムシス(東京都品川区)は8月19日、同社の世田谷事業所(東京都世田谷区尾山台)に太陽光で発電した電力を電気自動車(EV)に供給するシステムを導入し、工事車両として使用を開始したことを発表した。

日本コムシスが作業車として導入した、太陽光発電電力を使用して走行する電気自動車(EV)・日産e-NV200 提供:日本コムシス

日本コムシスが作業車として導入した、太陽光発電電力を使用して走行する電気自動車(EV)・日産e-NV200 提供:日本コムシス

EVへの充電は太陽光発電設備からリチウムイオン蓄電システムを経由して行われる。また、蓄積された電力は工事の際の電源としても使用が可能で、深夜工事等における作業騒音が緩和される。

同社は災害時、事業所ビル屋上に設置されている太陽光発電設備から電力供給を行うプランも持つ。その際はV2B(Vehicle to Building)システムにより電気自動車・蓄電池の両方からの電源供給を計画している。

同社の世田谷事業所屋上に設置されている太陽光パネル 提供:日本コムシス

同社の世田谷事業所屋上に設置されている太陽光パネル 提供:日本コムシス

なお同社はすでに、上野事業所・青山事業所・八王子事業所にも工事車両として電気自動車を導入している。

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