【日立アプライアンス】住宅向けパワコンに4.9kWタイプを追加。屋外設置で電力交換効率96.5%を達成

[画像:日立アプライアンスから新たに発売される、住宅用太陽光発電システム向け・野外設置用パワコン「HSS-PS49DHT」 提供:日立アプライアンス]

日立製作所のグループ企業である日立アプライアンスは、住宅用太陽光発電システム向けパワコンのラインナップに、一般地域から塩害地域まで幅広い条件での使用を可能とした「HSS-PS49DHT」と、耐重塩害仕様の「HSS-PS49DHTE」(受注生産品)の2機種を新たに加えた。ともに定格出力4.9kWで、10月1日から発売する。

制御回路に低損失のSiC(シリコンカーバイド)ダイオードを採用。さらに電気部品や回路パターンの低損失化を推し進めるなど改善を施した結果、直流から交流の電力交換率で96.5%を達成した。

またHSS-PS49DHTでは、屋外設置環境に配慮し、耐塩害仕様を標準の仕様とした上で一般地域から塩害地域まで設置・使用可能。保護等級IP56相当の防塵防水構造の一方、運転音22dBの静音設計も併せ持つ。加えて、日ざしの変化による電力ピーク点の変動を監視し電力を無駄なく取り出す日立独自の「HI-MPPT制御」を採用。最大入力電流は40Aに対応する。

さらに、最大入力電流40Aに対応した定格出力5.9kW・電力変換効率96%タイプのパワコン「HSS-PS59DHT」と「HSS-PS59DHTE」(受注生産)も10月1日より発売される。

パワコン専用リモコン「HSS-RC1」の外観 提供:日立アプライアンス

パワコン専用リモコン「HSS-RC1」の外観 提供:日立アプライアンス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Find us on Facebook

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る