【紙面特集】[国際]次世代農業EXPO、再エネへの関心高まる

国内最大級の農業関連展示会「農業ワールド2015」が10月14日~16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催された。同展示会は、第5回[国際]農業資材EXPOと、昨年から設けられた第2回[国際]次世代農業EXPOからなる専門展だ。今年は両展あわせて約700社・団体が出展し、最新の製品・サービスを披露した。

とくに[国際]次世代農業EXPOには、再生可能エネルギー関連設備機器が多数出品され、農業分野における再エネビジネスの可能性の大きさを印象づけた。ソーラーシェアリングについては実証段階から実用段階に移行し、参入企業の淘汰も始まっているが、関心の高さは昨年以上だ。

バイオマス発電に関しては、農林畜産など一次産業全分野と関わるだけに、関連ブースは多くの人々で賑わっていた。とくに今年は、固定価格買取制度において木質バイオマスに新たな買取区分が設けられたことなどもあり、昨年以上の活況を呈していた。
農業用水路の水門管理を太陽光の自立電源で行う新システムや、風力発電と農業を結びつける「ウインドシェアリング」の提案など、これからの農業を変えていく様々な発想に触れることのできる3日間だった。

《詳細は紙面で》

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