【西部ガスグループ】「エネ・シード北九州 第2太陽光発電所」建設

西部ガスは8月7日、同社北九州工場跡地の未利用地部分に、「エネ・シード北九州太陽光発電所」を建設すると発表した。発電規模は2.4MW、年間発電量は一般家庭約700世帯分の使用量に相当する250万kWh。8月下旬に着工し、本年12月下旬に運転を開始する予定。投資額は約6億2000万円。

同発電所の建設地の若松区響灘地区には、太陽光発電所、陸上・洋上風力発電所、バイオガス発電所など自然エネルギーを利用した施設が集積し、団地を含めた響灘地区は経済産業省の「次世代エネルギーパーク」に認定されている。同地区の西部ガス北九州工場は、世界最大級のLNG(液化天然ガス)船の受け入れが可能な「ひびきLNG基地」の稼働に伴って、本年3月に廃止となっていた。この工場跡地の未使用地部分に太陽光発電所を新設する。隣接地には、西部ガスグループのエネ・シードNOKが2012年12月から運用を開始している「エネ・シード北九州太陽光発電所」(発電規模1.8MW)がある。

新しい太陽光発電所は約2万8000㎡の敷地に、シャープ製の太陽光パネル約9500枚を設置する。建設と運営は、西部ガス子会社のエネ・シード(福岡県福岡市)が設立した事業会社のエネ・シードネクスト。同社は有望な適地情報に基づいた土地の賃借交渉や、太陽光発電所の建設・運営を一括して行っている。同社の太陽光発電事業は、「エネ・シード響南太陽光発電所」(発電規模1.7MW)に続き、2カ所目となる。

[画像:「エネ・シード北九州第2太陽光発電所」の建設地]

 

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