【農水省ほか】バイオマス産業都市、新たに12地域を選定

「バイオマス産業都市」に、このほど新たに12地域が選定された。バイオマス産業都市とは、「バイオマスの原料生産から収集・運搬、製造・利用まで一貫システムを構築し、バイオマスを活用した産業創出と地域循環型のエネルギーの強化により、地域の特色を活かしたバイオマス産業を軸として環境にやさしく災害に強いまち・むらづくりを目指す地域」とされる。2013年度より関係7府省(内閣府総務省文部科学省農林水産省経済産業省国土交通省環境省)が共同で推進しているもので、農水省が事務局を務めている。

[画像・上:バイオマス産業都市の選定地域(2015年度)]

昨年までに22地域が選定されており、今回12地域が加わったことで全34地域となった。バイオマス産業都市に選定されると、それぞれの自治体の構想内容に応じて、関係7府省の施策の活用、各種制度・規制面での相談・助言などを含めた支援を受けることができる。

今回選定された地域は以下のとおり。

北海道平取町、宮城県大崎市、山形県最上町、栃木県茂木町、山梨県甲斐市、京都府京丹後市、京都府南丹市、島根県飯南町、岡山県津山市、福岡県宗像市、大分県臼杵市、宮崎県小林市。

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