【NTTスマイルエナジー】遠隔監視サービス「エコめがね」に出力制御機能を追加

NTTスマイルエナジーは7月27日、太陽光発電の出力制御と遠隔監視サービスの一体化を図るため、50㌗未満の低圧向け遠隔モニタリングサービス「エコめがね」全量モバイルパックに、新たに「全量モバイルパックパワコン接続タイプ」を追加すると発表した。また、7月29日から31日にかけて、東京ビッグサイトで開催された「PV Japan」に出展し、同サービスをアピールした。発売は同年10月を予定しており、価格や詳細な仕様は9月に決定する。

2015年4月以降、東京電力、中部電力、関西電力以外の電力会社管内において、出力制御に対応したパワーコンディショナや制御機器の導入、通信手段の検討が必要となった。今回追加する「全量モバイルパックパワコン接続タイプ」は、これらの課題に対応するもので、オムロン製パワコンを対象に、通信回線付き遠隔監視装置の中に発電制御機能を内蔵したオールインワンパッケージ商品として提供する。制御の詳細は、電力会社で検討されているが、これが決定次第、出力制御機能の自動ファームウェアアップデート機能で対応する。このアップデートに追加費用は不要。設置現場での作業、追加機器の設置を行う必要もない。

[画像:「モバイルパックパワコン接続タイプ」システム構成]

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