【JX日鉱日石エネルギー】電気料金に「Tポイント」導入へ。全面自由化に向け新サービス

JX日鉱日石エネルギーは8月、電力小売全面自由化に向けたTポイント・ジャパンとの業務提携を発表した。

JX日鉱日石エネルギーは現在、新電力として、オフィスビルや倉庫・レジャー施設など大口需要家向けに自社で発電した電力を供給している。来年4月からの電力小売全面自由化後は一般家庭への電力供給も予定しており、Tポイント・ジャパンとの提携は、家庭用電力供給におけるサービスの一環と位置付けられる。この提携により、同社が販売予定の家庭用電力「ENEOSでんき」に、ポイントサービスとして「Tポイント」が付くことになる。

支払った「ENEOSでんき」料金に応じてTポイントを貯めることが可能になるとともに、貯まったTポイントを全国に39万店超あるTポイント提携先で、1ポイント=1円分として商品やサービス購入時に利用することができる。JX日鉱日石エネルギーは、ENEOSならではのサービスとしてガソリンとのセット割なども検討しており、今回の提携によりサービスの幅をさらに広げていく考えだ。

すでに東京電力も、「Tポイント」もしくは「Ponta(ポンタ)」カードのどちらかを選択して使えるポイントサービスを2016年1月より順次開始することを発表している。電力小売各社とも家庭用電力にポイントサービスを付ける検討を進めており、今後その動きはますます加速していくものと思われる。

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