【NTTスマイルエナジー】出力制御に対応した新製品「エコめがねモバイルパックRS」発表

[画像・上:10月6日、東京・秋葉原で行われた説明会の様子]

NTTスマイルエナジーは10月、太陽光発電の遠隔監視システム「エコめがね」に、新たに〝出力制御機能〟を搭載した「モバイルパックRSパワコン接続タイプ」を発表した。10月6日より、各地で説明会を開催している。

今年4月より太陽光発電設備に出力制御機能が備わっていることが設備認定の条件となっているが(東京電力・中部電力・関西電力を除く電力管内において)、これに対応するためには通常、遠隔監視装置とは別に、出力制御に対応したパワーコンディショナおよび制御機器の導入や、通信手段の検討などが必要とされている。

これらの課題に対し、同製品は、通信回線付き遠隔監視装置の中に発電制御機能を内蔵し、オールインワンパッケージとして提供する。制御の詳細については電力会社により検討がなされているが、これが決定次第、出力制御機能の自動ファームウェアアップデートにより逐次対応する。同製品は、最大12台までのパワコンにRS485通信で直接接続することが可能だ。現在、対応パワコンはオムロン製およびソーラーフロンテイア製の一部製品に限られているが、他のメーカーについても順次対応を進めていくという。

今回発表されたモバイルパックRSパワコン接続タイプの中核機器である「新型エコめがねセンサ」は、蓄電池やスマート家電等との接続・制御はもとより、クラウドとの連携を前提としたサービス提供基盤として開発されている。NTTスマイルエナジーは今後、同サービスを活用し、世の中のニーズを先取りした様々なサービスを提供していく考えだ。

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