【NTTファシリティーズ】ミドルソーラー向けパッケージを発売。敷地に合わせたフレシキブルな構成可能

[画像・上:ミドルソーラー向けパッケージの構成]

NTTファシリティーズはこのほど、ミドルソーラーの敷地に合わせたフレシキブルな構成とコスト低減、設計・調達の簡略化を実現するために、主要な設備機器を組合せた「ミドルソーラー向けパッケージ」の販売を開始した。

ミドルソーラーとは、200kW程度から1MWまでの太陽光発電設備。メガソーラーの適地が少なくなっていくなか、このクラスの太陽光発電にはまだまだ大きな伸びしろがある。同社では、今後のミドルソーラー市場の拡大を見込み、今回のパッケージを提案。太陽光発電の幅広い普及促進を目指す。

同パッケージの特長は以下の三点だ。一つ目は、「優れたフレキシブル性」。同パッケージで採用されているユニット架台は列数を自由に組み合わせられ、敷地形状に合わせて太陽電池パネルを効率的に配置することができる。また、小容量パワーコンディショナの台数によりパワーコンディショナの合計容量をきめ細やかに調整することが可能。敷地の有効面積の最大活用したミドルソーラーを構築することができる。

二つ目は、「低コスト」。屋外仕様の小容量パワーコンディショナを利用するため、空調設備や接続箱が不要となり、構成物品の少ないシンプルなミドルソーラーを構築できる。これにより従来に比べて構築費を約1割低減(同社比、太陽電池容量300kWにおいて)できるという。

三つ目は、「設計・調達の簡略化」。同社が予め設備機器を選定しているため、設置場所に合わせて構成数を決めるだけで済む。また、同社がワンストップで主要物品を提供するので、複数社から調達する煩わしさがなくなり、設計・調達を簡略化できる。

なお、同パッケージの設置と運営は、全国各地にある同社の協力会社が担うこととなる。

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