【SBエナジー】宮崎県の自動車教習場跡地に1.4MWのメガソーラー稼働

SBエナジーは9月より「ソフトバンク宮崎えびのソーラーパーク」(宮崎県えびの市)の営業運転を始めた。出力規模は約1.4MW。年間予想発電量は一般家庭約448世帯分の年間電力消費量に相当する1,616MWhを見込んでいる。これで同社が所有する稼動済みの太陽光発電所は20基となった。

メガソーラーは通信用機器などを扱う霧島エンタープライズ(同えびの市)が所有する約1.7haの自動車運転教習所の跡地に設置された。設計・施工は、京セラコミュニケーションシステムズが担当。太陽光パネルは京セラ製、パワーコンディショナ(PCS)はドイツのSMAソーラーテクノロジー製を採用した。

SBエナジーは本年2月、熊本県荒尾市に「ソフトバンク熊本荒尾ソーラーパーク」(出力規模約22.4MW)を稼働。翌3月には、福岡県大牟田市に「ソフトバンク大牟田三池港ソーラーパーク」(出力規模約19.6MW)を稼働している。また、本年度中の運転開始を目指して、鹿児島県湧水町に「ソフトバンク鹿児島湧水ソーラーパーク」(出力規模32.3MW)の建設を開始しており、九州でのメガソーラーの建設、稼働が相次いでいる。

なお宮崎県は、日照時間と快晴日数がともに全国3位と日照環境に恵まれ、太陽光発電に適した地域。この環境を活用し、全国に向けて効果的に発信するため、2009年に「みやざきソーラーフロンティア構想」を策定した。これをきっかけに行政率先によるメガソーラー全県展開プロジェクトや、太陽エネルギーを活用するさまざまな施策を行なっている。

[画像・上:運転を開始した「ソフトバンク宮崎えびのソーラーパーク」]

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