オーストリア連邦鉄道、太陽光の電力を電車の動力として自己消費

ÖBB(オーストリア連邦鉄道)社は4月末、太陽光からの電力を線路上の架線に注入し、電車の動力として自己消費するための発電所を運転開始した。発電所が設置されたのは、オーストリア東部のヴィルフラインスドルフ駅近くに同社が所有する線路脇の2haの敷地。設置出力1MW、7000枚の太陽光発電パネルが、年1100MWhを発電する予定だ。これはウィーンとザルツブルク間(317km)を200本の電車が走行できる電力量に相当する。プロジェクトの開発、建設費には150万ユーロがかかった。

(滝川薫)

《続きは本紙にて》

[画像:鉄道用の16.7ヘルツの電力を作る新開発パワーコンディショナ ©ÖBB Zenger]

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