九州電力・三菱商事、地熱発電所の事業化に向け熊本県で地熱資源調査実施

九州電力と三菱商事は5月21日、熊本県阿蘇村で地熱発電所の開発の可能性を探るための地熱資源調査を実施すると発表した。2019年までに調査を終え、適地があれば地熱発電所の開発に着手する。九電と三菱商事は今年1月、南阿蘇村に地熱資源調査の申入れを行った。同村は審議を経て、調査の受入れを承諾した。本年度の調査は、地下構造を把握するための地表調査(重力探査、電磁探査)、周辺温泉の現状調査、経年変化を把握するための温泉モニタリングなどを予定している。

[写真:地熱発電施設では国内最大の九州電力八丁原発電所(大分県九重町)]

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