国内初、展示会「バイオマス発電展」開催へ【リード エグジビション ジャパン】

バイオマス発電の設備・技術、サービスが一堂に出展される「第一回[国際]バイオマス発電展」が来春に初開催されることが明らかになった。主催のリード エグジビション ジャパン(東京都新宿区)によると、バイオマス発電だけに特化した展示会は国内では初とのこと。

日本は国土の7割が森林だ。地方、ひいては国内全体の産業振興という観点では、この森林を活用する木質バイオマス事業には大きなポテンシャルが秘められている。林地残材(間伐材等)だけでも年間2,000万㎥発生しており、そのほとんどが未利用のままとの調査結果もある。

このような背景から、2,000kW未満の間伐材等由来の木質バイオマスという区分が新設され、キロワット時あたり40円(+税)という高めの買取価格が設定された。この買取価格がさらに話題を呼び、注目は加速度的に増加している。
バイオマス発電展が開催されるのは、春先の恒例イベント「スマートエネルギーWeek」内。2016年度は3月2日(水)~4日(金)に開催される。スマートエネルギーWeek全体で1950社の出展・約8万人の来場者を予想しており、過去最高となった本年度1,580社・約7万2,000人の規模を超えることが早くも予想されている。

[画像・上:「第1回[国際]バイオマス発電展」は来年度の「スマートエネルギーWeek 2016」内で開催される(写真はイメージ)]

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