日本製紙・三菱商事、石炭・バイオマス混焼発電事業宮城県石巻市で始動

宮城県石巻市で新たな発電事業が始動する。日本製紙と三菱商事は4月24日、同市で発電施設を建設・運営する「日本製紙石巻エネルギーセンター株式会社」(仮称)を設立することで合意したと発表した。この新会社は5月下旬に設立予定で、日本製紙石巻工場が同市の石巻港に保有する雲雀野用地内に発電施設設置を計画している。火力発電の燃料としては石炭と木質バイオマス(最大30%)とを混焼し、発電出力は14万9000kw。発電施設の運転及び保守は日本製紙が受託。PPS(特定規模電気事業者)への売電も予定する。発電開始は2018年3月となっている。

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