東北電力・東芝、40MW蓄電システム構築へ/福島県南相馬で設置工事開始

大型蓄電池を用いて電力の需給バランスを改善し、系統の電圧や周波数安定化対策(アンシラリーサービス)を検討する実証事業に積極的に乗り出している東北電力。2月20日には、西仙台変電所(宮城県仙台市)に設置された最大出力40MW、容量20MWhの蓄電システムを活用する実証を開始。そしてこれに続く5月29日、南相馬変電所(福島県南相馬町)において出力40MW、容量40MWhの蓄電システム設置工事に着手したことを発表した。

蓄電システムに用いられるリチウムイオン二次電池は、西仙台変電所と同じく東芝製「SCiB TMⓇ」。

[写真:大容量蓄電システム需給バランス改善実証事業全体のイメージ(提供:東北電力)]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Find us on Facebook

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る