福島復興・浮体式洋上ウィンドファーム、7MW「ふくしま新風」が実験海域へ

経済産業省などが福島県楢葉町の沖合で取り組んでいる「福島復興・浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」の第2期工事が進んでいる。同事業は、東日本大震災の復旧・復興対策事業として措置されたもので、経済産業省が総工費約500億円を投じ、丸紅、三菱商事、日立製作所、三井造船、東京大学などでつくる共同事業体「福島洋上風力コンソーシアム」が事業運営を受託し、実証研究を進めている。

第2期工事のうち、小名浜港(いわき市)で組み立てが完成した出力7MWの油圧ドライブ型浮体式洋上風力発電設備「ふくしま新風」の披露会と第2期工事の安全祈願祭が6月22日に同港で開催された。安全祈願式・披露会には、経済産業省、関係省庁、福島県、関係自治体、地元経済界、漁業協同組合、報道各社総勢約230名が出席した。

[画像・上:浮体式洋上風力発電設備全景(写真提供:福島洋上風力コンソーシアム)]

6月22日に行われた第2期工事の安全祈願祭・披露会(写真提供:福島洋上風力コンソーシアム)

6月22日に行われた第2期工事の安全祈願祭・披露会(写真提供:福島洋上風力コンソーシアム)

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