福島第一原発20㎞圏内で初となるメガソーラーの建設開始【エナジア】

福島県郡山市の再生可能エネルギー関連のベンチャー企業エナジアは6月8日、同県川内村で「かえるかわうちメガソーラー」の安全祈願祭と起工式を開催し、建設に着手した。東京電力福島第一原発から20km圏内でメガソーラーが設置されるのは初めてだ。12月に完成し、2016年1月から発電を開始する。

太陽光パネルはシャープ製、パワーコンディショナは東芝三菱電機産業システム製を採用。パワーコンディショナの定格出力は約2MW。設計・調達・施工はシャープが担当する。

発電した電力は全量を売電。売電事業のうち約1億円は再興支援バス運行事業に充てられる。同事業では、川内村の仮説住宅がある郡山市と同村を往復するルートを新設する予定だ。

[画像:「かえるかわうちメガソーラー」完成予想パース]

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