秋田で「次世代エネルギーパーク見学ツアー」実施【経産省】

経済産業省資源エネルギー庁は、再生可能エネルギーの導入拡大と理解の促進を図るため、再生可能エネルギーに関する普及啓発活動「GREEN POWERプロジェクト」を実施している。その一環として、同庁認定の「次世代エネルギーパーク」を見学するツアーが9月19日、秋田県秋田市能代市で開催された。同県内の小学生とその保護者が参加し、太陽光発電所や風力発電所など再生可能エネルギー関連施設をめぐった。

資源エネルギー庁は、次世代エネルギーに対する国民の理解を図るため、再生可能エネルギー設備や体験施設などが集まる地域を「次世代エネルギーパーク」として認定している。現在、全国に60件あり、秋田県には4地域にある。今回のツアーで見学したのは、「あきた次世代エネルギーパーク」と「のしろ次世代エネルギーパーク」に関連する場所・施設だ。

秋田市では、まず「ポートタワーセリオン」の展望タワー3階から、あきた次世代エネルギーパークの全景を見学。同担当者から同エネルギーパークの説明を受けた。次にJX日鉱日石エネルギーが運営する発電出力4MWの「秋田メガソーラー」を訪問した。

能代市では、能代火力発電所の排熱を利用した熱帯植物園を擁する「能代エナジアムパーク」や、600kWの風車24基からなる「能代風力発電所」(出力1万4,400kW)を見学した。次に「風の松原」の愛称で知られる海岸線の松林に17基の大型風車を建設する「風の松原風力発電所」(2016年10月完成予定)の建設場所や風車ブレード置き場をめぐった後、「能代港第二風力発電所」風力発電機タワー内を見学した。

[画像:「次世代エネルギーパーク見学ツアー」の様子]

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