鈴鹿サーキットのEVゴーカートに東芝製リチウムイオン二次電池採用。1回の充電でコースを15回周回可能

[画像:東芝製リチウムイオン二次電池「SCiB」を搭載した、鈴鹿サーキット「サ―キットチャレンジャー」EVカート(提供:東芝)]

鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)に来年3月お目見えする新アトラクション「サーキットチャレンジャー」のEV(電気モーター式)ゴーカート全70台に、東芝製のリチウムイオン二次電池「SCiB」が搭載される。

鈴鹿サーキットの「サーキットチャレンジャー」は、F1日本グランプリや鈴鹿8耐などで使われる国際レーシグコースの東コースをEVゴーカートで運転するアトラクション。1周約2.2kmのコースを1日最大40周以上走行する予定で、搭載される蓄電池には高い耐久性と急速充放電が求められる。

東芝は、自社製リチウム電池SCiBを系統安定用として国内外の蓄電システムに納入しているほか、鈴鹿サーキットの運営会社・モビリティランドを傘下に持つホンダの電気自動車「フィットEV」や電動バイク「EV-neo」への搭載実績もある。その実績を下地に、約1万回以上の充放電が可能な高い耐久性と急速充電性能が高く評価され今回の受注に至ったとのことだ。

 

<今回の「SCiB」導入概要>
導入車体数:70台
電池納入数:280モジュール、6720セル
電池定格:1モジュールの公称容量40Ah、公称電圧27.6V
1回の充電での走行可能距離:33km(鈴鹿サーキット東コース15~16周)

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