【トヨタホーム】戸建住宅「ESPACiO(エスパシオ)」断熱性を強化。「ゼロ・エネルギー」も達成可能に

[画像・上:戸建住宅「ESPACiO(エスパシオ)」外観イメージ(提供:トヨタホーム)]

トヨタホーム(名古屋市東区)は、同社戸建住宅ラインナップ「ESPACiO(エスパシオ)」をリニューアルし、この11月から販売している。

トヨタホーム_エスパシオ_02

「ニューハイブリッド断熱工法」のイメージ。断熱材の厚さを増した「外張り断熱」(上)と、高性能グラスウールが採用されている「充填断熱」(下) 提供:トヨタホーム

「ニューハイブリッド断熱工法」のイメージ。断熱材の厚さを増した「外張り断熱」(上)と、高性能グラスウールが採用されている「充填断熱」(下)
提供:トヨタホーム

「省エネ」の面での大きな変更点として「断熱性の向上」があげられる。同社は、外張り断熱と充填断熱のメリットを両立する、優れた気密性、防湿性を備えた「ニューハイブリッド断熱工法」を開発した。開口部である窓には高断熱ペアガラスを採用し、熱損失を抑えた。

サッシの断熱構造。ペアガラスが採用されている(提供:トヨタホーム)

サッシの断熱構造。ペアガラスが採用されている(提供:トヨタホーム)

これらの新たな措置により、「エスパシオ・エフ」のモデルプランでの断熱性能Ua値(外皮平均熱貫流率=住宅の内部から外部へ逃げる熱量を、外皮全体で平均した数値。数値が小さいほど建物の断熱性能が優れていることを示す)は、従来商品の0.70から0.60に向上。これを2014年度の「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業」の補助対象基準に参照すると、地域区分の 4・5・6・7 地域で断熱性能の基準をクリアしている。
搭載される太陽光パネルも、より高効率なタイプが採用された。「創エネ」の面でも充実が図られている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Find us on Facebook

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る