トンガに風力発電導入のためのODA資金拠出へ PALMでの決議受け

南太平洋上の国トンガに、風力発電を導入・整備するための資金を日本政府が無償で提供することが決まった。 この5月、トンガの首都ヌクアロファにおいて、沼田行雄・駐トンガ大使とサミュエラ・アキリシ・ポヒヴァ首相兼内務大臣との間で「風力発電システム整備計画」に関する書簡の交換が行われた。資金は無償のODA(政府開発援助)として行われ、21億円を限度額として拠出する。 ミクロネシア、メラネシア、…

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