GHG削減目標がSBTイニシアチブ認定【リコー】2050年での排出ゼロ目指す

リコーが、自社の温室効果ガス(GHG)排出削減目標を定めた「リコーグループ環境目標」。この目標が7月、「SBT(Science Based Targets)イニシアチブ」の認定を取得した。

SBTイニシアチブは、気温上昇を2℃未満に抑制するための科学的根拠に基づいたGHGの排出削減目標達成を推進する国際的な団体。国連グローバルコンパクトやWWF(世界自然保護基金)などによって2015年に設立された。

2030年には2015年比で30%削減(流通過程などのサプライチェーンでは15%削減)、2050年でのバリューチェン全体のGHG排出ゼロ、などの目標をリコーは策定している。今回、この取組が評価された。

パリ協定への対応などを視野に、企業活動による環境負荷の低減が注目されている。リコーは、事業に必要な電力を100%再エネで調達することを目標に掲げる世界中の企業が加盟する「RE100」にも加盟。2030年までに少なくとも電力の30%を再エネに切り替え、2050年までに100%にすることを目指している。2017年7月現在、RE100に加盟する唯一の日本企業だ。

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