「配電盤の先」見据える東電EPの住宅向けエネ事業新展開(上)

8月、東京電力グループの小売事業会社である東京電力エナジーパートナー(EP)から2つの発表があった。両方とも住宅内のエネルギーに関する新たな事業展開だ。 月額300円(税別)・電話一本でトイレや台所などの水回りの修理・ドアの開錠・破損した窓ガラスの撤去作業などに対応する「生活かけつけサービス」、月額250円(非課税)で購入後10年以内のコンロや給湯器などの設備機器およびエアコンや冷蔵庫などの…

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