【ソフトバンク】インドの関連合弁会社が350MW太陽光発電事業落札

ソフトバンクグループ、インドのバーティ・エンタープライゼズ・リミティッド、台湾のフォックスコン・テクノロジー・グループの3 社による合弁会社SB Energy(旧社名:SBGグリーンテック)は12月21日、インドの国家プロジェクトである出力規模 350MWの太陽光発電プロジェクトを 25 年間、4.63 ルピー/kWh(約9.12円/kWh)の売電価格で落札したことを発表した。

発電所はインド中部のアンドラプラデーシュ州カルヌール地方のGhani Sakunala Solar Parkに建設予定。インド政府によって 2009年に施行された太陽光発電施策「JNNSM(Jawaharlal Nehru National Solar Mission:ジャワハルラル・ネルー・ナショナル・ソーラー・ミッション)」における最大級の発電事業だ。

インドでは、さらなる成長の見込まれる自国経済・産業への対応として、また気候変動に対する対応として、国を挙げて再エネ導入に積極的に取り組んでいる。低緯度のインドは日照条件が良好で、国土として太陽光発電の条件に恵まれてもいる。

太陽光発電施策では、2022年までに太陽光発電を2,000万kWにまで拡大する計画も持っている。2015年6月にはこれを1億kW=100GWにまで引き上げる閣議決定もされた。

このような背景を受けソフトバンクグループ含む3社が今年夏に立ち上げたのが合弁会社SB Energy(旧社名:SBGグリーンテック)で、同社はインドでの20GW再エネ発電公約を持つ。本事業はその展開のひとつにあたる。

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