塩田跡地に生態系維持ゾーン「錦海ハビタット」が瀬戸内市錦塩田跡地のメガソーラープロジェクトで完成

[画像・上:人工的に設けた小川や池] 瀬戸内Kirei未来創り(岡山県瀬戸内市)は2月1日、同市錦海塩田跡地に太陽光発電所を建設するプロジェクトの一環として、生態系維持ゾーンとなる「錦海ハビタット」が完成したと発表した。環境を保全し、人間を含む生物にとって健全な生態系を維持する「エコロジカル・ランドスケープ」と呼ばれるデザイン手法を用いた。 1956年に干拓され、1962年に製塩事業を…

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