萩市に県内最大級、約21MW【山口県】京セラTCLメガソーラー着工

[画像・上:安全祈願祭の様子]

京セラ東京センチュリーリースが設立した合同会社、京セラTCLソーラーはこのほど、山口県萩市に県内最大級となる出力約21.1MWの「山口・萩メガソーラー発電所」の建設を開始した。大幸牧場(埼玉県吉川市)と共同で企画したもので、大幸牧場が所有する萩市黒川の土地に京セラ製の出力270Wの太陽電池モジュール7万8,144枚を設置する計画だ。

稼働は2017年12月を予定。発電した電力は中国電力へ売電する。年間発電量は、一般家庭約7,070世帯分の年間消費電力量に相当する約2,300万kWhを見込んでいる。EPC(設計・調達・施工)は四国電力グループの四電エンジニアリング(高松市)、O&M(運用・保守)は京セラソーラーコーポレーションが担う。

山口県は2013年、「再生可能エネルギー推進指針」を策定し、短期・中期目標期間を定めて地球温暖化防止や産業振興などに寄与する再生可能エネルギーの総合的・計画的な導入を進めている。重点プロジェクトの筆頭に設定されているメガソーラーは、2011年度に0であったものを2016年度に累計6万5,000kW、2020年度に累計10万kWを導入目標に掲げ、普及拡大を促進している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Find us on Facebook

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る