「エコプロ2016」出展企業ピックアップレポート(上) 篠田/Looop

篠田

見慣れない形をした独アクアキン社の小水力発電システム

チップが使える小形木質バイオマスガス化コジェネシステムであるクンシャーHGK150や、ウッドデザイン賞受賞の木質防音壁「安ら木」などを出展する篠田。ブースの奥に展示されていた見慣れない模型が気になった。現在試験中の小水力発電システムという。いわゆる水車と異なるリニアタイプのデザインは、浅い水深やゆっくりした水流に合わせたもので興味をそそられる。開発は、スマホ充電などに使える400gの超小形マイクロタービン「ブルー・フリーダム」などをラインナップするドイツのアクアキン社とのこと。

 

Looop

熱血ループ学園の教室で授業に出席する来場者

電力消費者向けの企画として「熱血ループ学園」をテーマにしたLooop。狙いは同社の電力事業についての理解浸透だが、エコプロならではの来場者層を考慮しての演出だという。

時間割は午前4時限、午後8時限で科学や体育そして太陽光の授業が展開。集まった子供たちが、教室内で手回し発電機を使った実験などに参加していた。

また校庭での体育の授業はダブルダッチ。何と近くのホンダのブースからマスコットキャラクターのリーフェル君が参加する一幕も。こういったところも、消費者向けの要素を持つエコプロらしさの表れといったところ。

【「エコプロ2016『』出展企業ピックアップレポート(下)」に続く】

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