FREA「被災地企業のシーズ支援プログラム」平成29年度(2017年度)公募実施中 ―2017年1月31日締切

国立研究開発法人 産業技術総合研究所は、福島再生可能エネルギー研究所(FREA)における「被災地企業のシーズ支援プログラム」の平成29年度(2017年度)公募を、この1月6日から開始した。

[画像・上:昨年のFREA「成果報告会」から。シーズ支援プログラムを実施した企業からも多数の成果が発表された]

企業が開発した再エネ関連の技術やノウハウ(太陽光発電・風力発電・地熱地中熱・蓄エネ・再エネ管理などの分野)に関して、その事業化・販路開拓を、産総研が試作品の評価などによって技術的に支援する。得られた事業成果を技術移転することによって、被災地域における新たな産業創出が目指される。

「世界に先駆ける再エネ研究開発」と「新産業の集積を通じた地元・福島の復興への貢献」の2面を施設としての目標に掲げるFREA。シーズ支援プログラムは地元への貢献の点で大きな役割を果たしている。同プログラムでは、東日本大震災により被災した福島県・宮城県・岩手県に所在する企業が対象。これまで4か年度実施されており、平成25年度(2013年度)で11件、平成26年度(2014年度)で27件、平成27年度(2015年度)で25件、平成28年度(2016年度)で19件と、のべ82件が採択されている。

今後は、2017年1月31日に申請締め切り。審査を経て最終的な結果通知は4月上旬に行われる予定だ。

〔問合せ先〕
産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所
産学官連携推進室
〒963-0298 福島県郡山市待池台2-2-9
℡:024-963-0813

《外部リンク》

福島再生可能エネルギー研究所「被災地企業のシーズ支援プログラム」に係る平成29年度公募要領(PDF)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Find us on Facebook

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る