太陽光1人あたりの設置量世界一はリヒテンシュタイン

6月末、スイスのチューリッヒ市に拠点を置くNPOソーラースーパーステイト協会が、世界197カ国の太陽光と風力の累積設置出力を、各国の人口1人あたりに換算したランキングを発表した。同協会は、100%再生可能エネルギーの国の登場を推進すべく、毎年、このようなランキングを発表、表彰を行っている。

2015年の表彰で、太陽光発電部門のトップとなったのはリヒテンシュタインで、人口1人あたりの累積設置出力は481Wとなる。昨年の413Wから68W伸ばした。対して、昨年まで第1位であったドイツの設置出力は473Wに留まった。ドイツでは、昨年の買取制度の改訂により、太陽光の新規設置に強いブレーキがかけられたためである。日本は昨年の15位(107W)から急上昇し、今年は10位(183W)となった。

(滝川薫)

《続きは紙面にて》

[画像:2015年ソーラースーパーステイト賞太陽光部門 人口一人当たりの累積設置出力(W)出典:www.solarsuperstate.org]

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