【月島機械】栃木県鹿沼市の下水処理場に官民共同による消化ガス発電所開所

月島機械と同社子会社のサンエコサーマルが栃木県鹿沼市の下水処理場「黒川終末処理場」内に建設を進めていた「鹿沼市黒川消化ガス発電所」が完成し、7月6日より発電を開始した。同発電所では、鹿沼市の廃棄物(し尿、汚泥など)を下水汚泥とともに効率的に処理し、黒川終末処理場で発生する消化ガスを燃料として、バイオガス発電を行う。黒川終末処理場は、鹿沼市の下水処理9施設のうち最大の下水処理場だ。

鹿沼市は、黒川終末処理場におけるバイオガス発電設備設置場所の提供、食品系バイオマスの収集スキーム構築、原料となる未利用バイオマスの受入れと混合処理およびバイオガスの供給を行う。月島機械は、バイオガス発電設備の設備投資、電力会社との調整・契約、発電設備の建設、発電事業の運営を行う。サンエコサーマルは鹿沼市が構築した収集スキームをもとに、バイオマスの収集運搬と処理場への投入を行う。

[画像・上:鹿沼市黒川消化ガス発電所]

7月6日に行われた開所式の様子

7月6日に行われた開所式の様子

ガスエンジンの外観

ガスエンジンの外観

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