タクマ子会社が藤沢市と「北部環境事業所余剰電力地産地消事業」の契約を締結

タクマはさきごろ、同社子会社で電力小売事業(新電力)を展開するタクマエナジー(兵庫県尼崎市)が、神奈川県藤沢市が実施する「北部環境事業所余剰電力地産地消事業」の事業者に選定され、同市と契約を締結したと発表した。 [画像・上:藤沢市北部環境事業所余剰電力地産地消事業の実施スキーム(提供:タクマ)] タクマが2007年に建設した廃棄物発電プラントの「藤沢市北部環境事業所1号炉」(発電出力:…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー