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カテゴリー:バイオマス
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農場・店舗から排出される生鮮・食品残渣をバイオガス化・肥料化する実証開始【イオングループ/豊橋バイオマスソリューションズ】循環型農業の確立目指して
イオングループの農業法人であるイオンアグリ創造(千葉市美浜区)と、豊橋技術科学大学発のアカデミーベンチャーでバイオマス関連技術の開発を行う豊橋バイオマスソリューションズ(愛知県豊橋市)は共同で、バイオマス由来のエネルギーと肥料を一体的に活用した営農の実証研究を開始する。 -
公設下水処理場で食品残渣など産廃受入、消化ガス事業で活用へ【神戸市/神鋼環境ソリューションほか】地域の未利用バイオマスを有効活用
神鋼環境ソリューション(神戸市中央区)と大栄環境(神戸市東灘区)は、共同出資するKOBEバイオスウェッジが、神戸市から同市の下水処理場内における産業廃棄物処分業の許可を取得。このほどその事業詳細を公開した。公営の下水処理場で産業廃棄物処分業が許可されるのは今回が国内初と言われている。 -
「サツマイモ発電」由来電力100%の環境配慮施設が都城市で運開【霧島酒造/スターバックス】コーヒーかすの原料転用も予定
霧島酒造(宮崎県都城市)とスターバックス コーヒー ジャパンは共同で、都城市内に環境配慮施設「キリシマ グリーンシップ イコイア」を1月にオープンさせた。植物園の使用電力は、霧島酒造の焼酎造りで発生する蒸留温排水の熱エネルギー(温熱)を活用するほか、イコイアの施設で使用する電力は「サツマイモ発電100%」で運営する -
家庭廃食油回収事業を官民で開始へ【東京都立川市/日揮HD】SAF原料として
東京都立川市、日揮ホールディングス(HD)、レボインターナショナル、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYは、これまでだと市民生活から排出されると可燃ごみとして焼却処理されてきた使用済み食用油(廃食用油)を、持続可能な航空燃料「SAF」の原料とすることで資源化する、取り組み促進の連携協定を官民で1月に締結した。 -
SAF原料化目的に廃食用油回収を開始【ピエトロ/レボインターナショナル/イーコス】SAFサプライチェーン拡充へ
パスタやドレッシングなどの食品製造業や外食業を展開するピエトロ(福福岡市)、レボインターナショナル(京都府京都市)、イーコス(東京都千代田区)の3社は、ピエトロが経営するレストラン3店舗から排出される廃食用油をSAFの原料として収集・提供する取り組みを開始した。 -
自動車専用船に「B24」バイオ燃料供給【川崎汽船】航海中に750トンのCO2削減へ
海運会社の川崎汽船は、運航している自動車専用船「SERENITY HIGHWAY」に舶用バイオ燃料を供給した。 同社が今回供給したバイオ燃料は、FAME(脂肪酸メチルエステル)24%を低硫黄燃料油(VLSFO)に… -
木質バイオマスを電源とするバーチャルPPA締結【東京メトロほか】追加性のある環境価値を年間約5,100万kWhぶん調達へ
東京地下鉄(東京メトロ)は、バイオマス発電所由来の環境価値を調達する国内の地下鉄初のバーチャルPPAを締結した。栃木県佐野市内で今後建設される木質バイオマス発電所「佐野発電所」を電源とする。2028年9月の運転開始を目指す。発電所の出力は7,100kWで、燃料として地元である関東地方の一般木材や未利用間伐材などを用い、木質専焼と -
水素エンジン仕様船舶で水素+BD混焼運転が実現【日本財団】CO2排出ゼロ、港湾脱炭素に貢献
(公財)日本財団は、内航分野の2050年カーボンニュートラルを実現するため推進している、水素を燃料にした船舶の技術開発を行う「ゼロエミッション船プロジェクト」において開発された、水素混焼エンジン搭載タグボートに水素とバイオ燃料を投入した「ゼロカーボン航行」を世界で初めて実現。1月に船舶が公開された。 -
家畜糞尿由来バイオメタンの都市ガス送管事業化を共同検討へ【北海道鹿追町/帯広ガス/エア・ウォーター】地域資源の地消と地域脱炭素の両立目指し
北海道鹿追町、帯広ガス、エア・ウォーターの3者は、鹿追町のバイオガスプラントで生成されるバイオガスを精製し、バイオメタンとして都市ガスに混入して供給する地産地消型サプライチェーン構築に向け、共同検討を開始することで合意。本件に関する調印式を開催した。 -
7,000kW木質バイオマス発電所が米沢市内で運開【タクマ】山形県産未利用材を主燃料に使用
タクマ(兵庫県尼崎市)と岩堀建設工業(埼玉県川越市)が共同で出資する米沢バイオエナジー合同会社(山形県米沢市)は、木質バイオマス発電所「米沢バイオマスパワー」の営業運転が開始されたことを発表した。発電容量は7,100kW、発電量は年間約5万8,000MWhとなることが見積もられている。 -
沖縄のSAF・RD製造事業計画における水素製造装置FEED業務を三菱化工機に発注【太陽石油】年産20万kL目指して
石油元売りの太陽石油は、沖縄で実施を計画しているSAF製造プロジェクトに関して、製造拠点の建設を決定した。2028年度末までの設備完工及び2029年度からのSAF、および軽油の代替となる次世代型バイオ燃料であるリニューアブルディーゼル(RD)の供給開始を目指している。 -
「循環経済」主眼の展示会出展、再エネ分野でバイオガス事業の取り組みをアピール=オリックスグループ
オリックス、オリックス環境、オリックス資源循環の3社はこのほど、東京ビッグサイトで開催された「サーキュラーパートナーシップEXPO」(主催:日本経済新聞社)に出展し、サーキュラーエコノミーの実現に向けた同グループの取組を紹介した。ブースでは、オリックス資源循環が運営するバイオマスによる再生可能エネルギー発電施設「寄居バイオガスプラント」について、発電の仕組みと概要を解説した。 -
家畜糞尿由来の地域産バイオメタンを住宅で有効利用する実証開始【北見工業大学/エア・ウォーター】ガスエンジンコージェネと燃料電池で活用
北見工業大学・地域循環共生研究推進センターと、産業ガス大手のエア・ウォーターは、北見工業大学の美幌町実証実験住宅(北海道美幌町)においてバイオメタンエネルギーシステムの実証を開始した。 -
新たな家畜糞尿由来バイオガスプラントの建設を共同検討へ【北海道鹿追町/エア・ウォーター/古河電気工業】更なる未利用資源有効活用・地域産業振興目指し
北海道鹿追町、エア・ウォーター、古河電気工業の3者は、鹿追町において新たなバイオガスプラントの建設を目指す共同検討について、基本合意書を締結した。地域の基幹産業である酪農において、家畜糞尿というこれまで未利用とされてきた資源の有効活用による、カーボンニュートラルエネルギーのサプライチェーンを地域に構築・拡大することで、地域の社会課題解決と地域脱炭素を実現することに貢献する。 -
112MW木質専焼バイオマス発電所が仙台市内で運開=住友商事/東京ガス/北陸電力
住友商事、東京ガス、北陸電力、住友商事東北の4社は、木質バイオマス発電所「仙台港バイオマスパワー発電所」(仙台市宮城野区)が運開したことを発表した。同発電所は、4社が2021年1月に共同設立した仙台港バイオマスパワー合同会社により運用されている。発電容量は112MW、年間発電量は一般家庭約26万世帯分の年間消費電力量に相当する、約80万MWhが見積もられている。

