- Home
- 蓄エネ
カテゴリー:蓄エネ
-
調整力拠出・電力市場取引行う大規模蓄電システムを導入へ【JR東海】自社施設の既存の受変電システム経由で系統連係
東海旅客鉄道(JR東海)は、大規模な蓄電システムを同社・小牧研究施設(愛知県小牧市)内に新設することを決めた。電力系統の安定化に必要な調整力を提供し、再エネの更なる導入に貢献することを目指す。蓄電システムは研究施設内の受変電設備を通じて電力系統に接続する。系統において需給バランス調整が必要な状況になった場合に、本システムが充電・放電を適宜実施することで、調整力を需給調整市場経由で系統に提供する。 -
空港の作業車両を電動化【成田国際空港/西鉄エアサービス】一連全ての作業工程で使用する車両をEV化
西鉄エアサービス(福岡市中央区)は、成田国際空港(NAA、千葉県成田市)において「航空機1機全てのハンドリングをEVで実施」する新しい取り組みを開始した。GSEを用いて、手荷物の搭降載、ターミナルと航空機間の手荷物搬送、航空機出発時のプッシュバック(後進)など、航空機到着から出発までの地上支援車両をEVで実施する。 -
大型蓄電システム活用するアグリゲーション事業開始【BIPROGY】電力・調整力を蓄電所から調達・市場へ供給
BIPROGY(東京都江東区)は6月、系統用蓄電池を活用したアグリゲーション事業開始に伴い、系統用蓄電池を保有・運用する子会社「BIPROGY Energy Storage合同会社」を設立した。本事業では、合同会社で得た実運用データや知見を活用し、BIPROGYが担うアグリゲーション事業およびエネルギー分野におけるITサービスの高度化を図る。 -
「砂利蓄熱技術」開発するベンチャーに出資【ESREE Energy/ReGACY Innovation Group】実用化・商品化見据え二人三脚で事業開発支援
ベンチャー企業コンサル事業などを展開するReGACY Innovation Group(レガシー、東京都千代田区)は5月、ESREE Energy(東京都荒川区)に出資した。ESREEは、主要事業の一つである、余剰電力を熱に変えて貯蔵する「砂利蓄熱技術」の開発を行っていた。 -
8.9MWh蓄電所が千葉県御宿町で蓄電所運開【いちご】同社蓄電所一号案件
不動産業を展開するいちご(東京都千代田区)は、千葉県御宿町で建設を推進していた系統用蓄電池「いちご御宿岩和田ECO蓄電所」が6月、運開した。本蓄電所の出力は1.9MW、容量は8.9MWh。同社にとっては初めての蓄電所となった。 -
ポータブルEV急速充電器の実証開始【中部精機ほか】車両認証モジュール搭載で課金を実現
中部電力のグループ会社でスマートメーターをはじめとした電力計測機器の製造などを行う中部精機(愛知県春日井市)と、名古屋大学発スタートアップでEV充電ソリューションを開発するLink T&B(東京都台東区)は、車両認証モジュールを搭載したポータブルEV急速充電器(可搬型EV充電器)の商用化に向け、6月から実証を開始した。 -
熱暴走に対応するLIB火災消火新技術の開発事業開始【東京消防庁】TOPPAN/クリタ/ニチボウが採択、各社が公民共同事業として展開
東京消防庁が展開している、消防・防災関連の先端技術開発事業において、新たにテーマ設定されたリチウムイオン二次電池(LIB)に対応する消火薬剤・消火資器材の研究開発事業で、採択者3社を発表。その後、各採択事業の内容が公開された。 -
福岡県筑前町で230MWh蓄電所着工【三菱地所ほか】九州エリアの電力系統需給安定化に寄与
三菱地所は5月、福岡県筑前町において大規模系統用蓄電所(定格出力67MW・定格容量230.1MWh)の建設に着手した。三菱地所がプロジェクトマネージャーとして開発を主導し、共同事業者である伊藤忠商事および東京センチュリーと連携して事業を推進・運営する。事業主体は福岡県筑前町蓄電所合同会社が担う。 -
兵庫県加西市で特別高圧蓄電所運開【上組】容量54.84MWh、パワーエックス製蓄電システム採用
上組(神戸市中央区)は5月、同社の系統用蓄電池である「加西メガパワー蓄電所」(兵庫県加西市)が竣工したことを発表した。蓄電所の出力は13MW、容量は54.84MWh。パワーエックス(岡山県玉野市)製のコンテナ型蓄電システム「Mega Power 2700A」を20台採用している。20ftコンテナサイズで、リン酸鉄リチウムイオン二次電池の蓄電システムだ。 -
家庭用太陽光+蓄電システムで創造される環境価値をJクレ化へ【ニチコン】複数住宅ぶんまとめてクレジットに
ニチコン(京都市中京区)は、同社製の家庭用蓄電システムの設置ユーザーを対象に、日々の生活で蓄電システムを活用する中で創出されるCO2削減量を環境価値(クレジット)として集約し、還元する新サービスの提供を開始する。 … -
設備更新・修繕まで一貫自社対応する新たな太陽光・蓄電所エンジサービス開始【オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント】従来のO&M事業に加え建設業の範囲もカバー
オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント(OREM、東京都江東区)は、特定建設業(土木・電気)および一般建設業(管)の建設業許可を取得。太陽光発電所および蓄電所向けに設備の修繕・更新工事を担う新たな「設備エンジニアリングサービス」の提供を開始した。 -
複数EV充放電をリソースとする国内初の需給調整市場取引開始【MCリテールエナジー】ネガ・ポジ両ワットに柔軟に対応
MCリテールエナジー(東京都千代田区)はこの4月から、EV充電をリソースとして電力の需給調整市場での取引を開始している。国内複数拠点に点在するEV車両への充電量調整で創出した調整力の市場供出を国内で初めて実現した事例だ。 -
系統用蓄電池の運用最適システムを共同開発へ【中国電力/旭化成】電池の劣化状態把握も踏まえ長期的な収益性向上貢献目指す
旧一般電気事業者である中国電力と、化学メーカー大手の旭化成は、系統用蓄電池を中心とした蓄電池の運用最適化システムを共同開発することに関する覚書を締結した。本システムの開発では、旧一電としてアグリゲーション業務などの電力ビジネスのノウハウを持つ中国電力と、電池素材メーカーとして機器としての蓄電池に関する様々なデータを保有する旭化成が協働する。 -
三重県志摩市で2MW蓄電所運開【TAOKE ENERGY】9月から需給調整市場における一次調整力市場に参加へ
TAOKE ENERGYは4月、三重県志摩市で建設を進めていた新たな系統用蓄電池「三重県志摩市2MW 高圧蓄電所」の系統連系が完了したことを発表した。出力は2MW。TAOKE ENERGYは本蓄電所をもって、需給調整市場における一次調整力市場(オフライン)への参加を予定している。 -
8.2MWh系統用蓄電池を島根県松江市内で建設・運用へ【中国銀行グループ/パワーエックス】地産地消エネ拡大に貢献、蓄電システムも地元製
ちゅうぎんエナジー(岡山市北区)は、系統用蓄電池メーカーのパワーエックス(岡山県玉野市)との間で、系統蓄電所の販売・運用に関する契約を締結し、併せて蓄電池を活用した再エネ電力の地産地消スキームの共同推進について基本合意書を締結した。

