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カテゴリー:蓄エネ
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8MWh蓄電所が福岡県直方市で運開【Eku Energy/NTT-AE】NTT-AEが開発・建設・O&M担う
英国のEku Energy(エク・エナジー)の日本法人は4月、福岡県直方市において系統用蓄電池「上頓野蓄電所」の運転を開始した。本蓄電所は、出力2MW・容量8MWh。NTTアノードエナジーが提供している「蓄電所構築・運用おまかせサービス」を活用して開発・建設された施設を、エク・エナジーが取得する形で推進した。 -
千葉県内の物流施設敷地内で蓄電所池運開、系統用蓄電池事業に新規参入【プロロジス】自社遊休地を有効活用し導入コスト削減
物流不動産のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(東京都千代田区丸の内)はこのほど、千葉市で運営中の賃貸用物流施設「プロロジスパーク千葉1」の敷地内に設置した系統用蓄電池の稼働開始と、各電力市場(容量市場、卸電力市場、需給調整市場)への参入を発表した。物流施設への系統用蓄電池の設置は、国内事業者として初めての取り組み。 -
レノバの2MW蓄電所が島根県安来市で運開 電力市場取引のみで収益上げる「市場販売型」として自社運用
レノバ(東京都中央区)は、島根県安来市において開発・建設を進めていた系統用蓄電池「安来蓄電所」(設備容量2MW)がこの4月に運開したことを発表した。本発電所においてレノバは、開発のみならず運用も自社で担う。自社開発した蓄電所の「最適運用機能」を用いて、電力市場での応札や充放電指令などを行う。 -
香川県と福岡県で新たな蓄電所運開【NTTアノードエナジー】アグリゲーターと設備管理を自社で担当
NTTアノードエナジー(AE、東京都港区)は、新たな系統用蓄電池である「香川観音寺蓄電所」(香川県観音寺市)と「福岡門司蓄電所」(福岡県北九州市)が運開したことを発表した。電力系統の需給状況に応じてアグリゲーターとして蓄電システムを充放電し、各種電力市場(卸電力市場・需給調整市場・容量市場)での取引も通じて系統に調整力を提供し、系統の周波数や電圧の安定化に貢献する。また蓄電所設備の保守監視も担う。 -
大分県宇佐市の7.4MWh蓄電池併設型2MW太陽光事業にプロファイ組成=オリックス銀行
オリックス銀行(東京都港区)はこのほど、大分県宇佐市にある蓄電池併設型太陽光発電所を対象としたノンリコース型のプロジェクトファイナンスを行ったと発表した。発電所の設備容量は約2MW、蓄電池容量は約7.4MWh。 -
小千谷市での49MW新規蓄電所事業に100億円プロジェクトボンド組成【みずほ証券/CHC Japan/オリックス銀行】運開後はオフテイク契約に基づき東ガスが20年間運用
みずほ証券、CHC Japanおよびオリックス銀行はこのほど、CHC Japanが開発する系統用蓄電所を対象とした100億円のプロジェクトボンドを組成した。国内初となる系統用蓄電所の開発資金を使途としたプロジェクトボンドとなる。 -
270MWh〝市場販売型〟蓄電所事業、60億円資金をプロファイで調達【レノバ】「菊川西村蓄電所」静岡県菊川市で2028年度に運開予定
レノバ(東京都中央区)は3月、関連会社であるアールワン蓄電所合同会社を通じて静岡県菊川市で開発を進める「菊川西村蓄電所」(想定出力90MW/想定容量270MWh)の事業資金として、約60億円のプロジェクトファイナンスに係る融資契約を締結した。 -
再エネ電力市場に特化した蓄電池ビジネスレポート発行【資源総合システム】各電力市場など蓄電所事業のキーを指南
資源総合システム(東京都中央区)はこのほど、「再エネ電力市場における蓄電池ビジネスガイド2026年版」を発行した。系統用蓄電池および再エネ併設蓄電池事業について、政策・制度の動向、電力市場取引、システム構成、収益シミュレーション、関連ビジネスまでを体系的に解説している。 -
石川県加賀市で4MWh系統用蓄電池運開【ヒラソル・エナジー】設計・建設・運用まで自社グループで一貫請負
ヒラソル・エナジー(東京都文京区)とシェルパグループ合同会社は、石川県加賀市において開発・建設が進められていた系統用蓄電所「石川県加賀市分校町蓄電所」が4月に運開したことを発表した。蓄電池出力は約2MW、蓄電池容量は約4MWh。 -
AESCと蓄電池セルの戦略的調達契約締結【NEXTES】今後3年間で1.5GWの蓄電用セル調達へ
NEXTES(東京都世田谷区)は、世界有数のスマートバッテリー企業であるAESC(神奈川県横浜市)と蓄電池セルの戦略的調達契約を締結した。同社は2026年から3年間で合計1.5GWの蓄電用セルを調達する。世界的な部材需給がひっ迫する中、強固なサプライチェーンを構築し、蓄電プロジェクトの推進体制を強靭化する狙いだ。 -
蓄電所の運営・維持管理サービス、事業拡大へ【オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント】太陽光O&M事業で培った技術・知見を強みに
オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント(東京都江東区、OREM)は、2024年に蓄電所のO&M受託サービスの提供を開始し、これまでに「紀の川蓄電所」(和歌山県紀の川市、定格出力48MW)を受託しているほか、「SGET札幌1・2蓄電所」(北海道札幌市、定格出力合計100MW)の運営・維持管理業務(O&M)などを受託する予定だ。 -
コンテナ型全水冷式の蓄電池システムを国内市場で訴求へ【CLOU】日本の気象条件・法規などに最適化・適用済み
中国・深圳を拠点とする美的集団(Mideaグループ)傘下の科陸電子(CLOU Electronics)は、10ftコンテナ型全水冷式蓄電池「Aqua-C2.5S mini」シリーズおよび関連ソリューションの日本市場での販売を加速させる。昨年11月に、愛知県の2MW/8MWh独立型蓄電所でベンチマークプロジェクトを開始し、地元の系統運用機関から高い評価を得た。 -
地域再エネ電力活用する中型EVバスの運用開始【岩手県北自動車】運行管理と一体したエネマネも実施へ
岩手県北バス(盛岡市)は、岩手県内の水力発電由来電力を利用した電気バス(EVバス)1台の運行を、盛岡広域エリアでこの2月から開始した。同様のスキームで同型EVガス運用2台を、7月目途に開始することも表明している。運行に使用する電力は、岩手県と東北電力が共同で提供している電力契約メニュー「いわて復興パワー水力プレミアム」に加入し、岩手県営水力発電所で発電された再エネ電力を使用する。 -
非危険物・長寿命な「半固体」LIBの新モデルを今春発売へ【京セラ】5.7kWh、高圧受電設備にも新たに対応
京セラは、家庭用の半固体クレイ型リチウムイオン二次電池(LIB)蓄電システム「Enerezza」(エネレッツァ)シリーズの次期モデルを開発。今春より発売することを発表した。セル構造を改善させることで蓄電の定格容量を従来の5.5kWhから5.7kWhに拡大した。電池劣化の抑制技術の刷新により、定格容量を60%維持できる充放電サイクルとして、従来は1万2,000サイクルだったところを一挙に2万サイクルまで引き上げることにも成功した。 -
九州エリアの自社太陽光発電所で蓄電池併設・FIP転実施【NTTアノードエナジー】出力制御分含め電力タイムシフト実現し事業性向上へ
NTTアノードエナジー(AE、東京都港区)は3月、大分県臼杵市で稼働する2カ所の自社太陽光発電所である「F臼杵太陽光発電所」および「F臼杵太陽光発電所Ⅱ」に、リチウムイオン二次電池を採用した蓄電システムを併設し、従来のFIT制度下での運用からFIP制度に切り替えた運用をこの2月から開始したことを発表した。

