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カテゴリー:蓄エネ
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家庭用蓄電新システムの受注を10月から開始へ【パナソニック】蓄電容量9.7kWh、太陽光自家消費を更に効率化
パナソニック エレクトリックワークス社は、蓄電容量を拡大した新たな家庭用蓄電システムの受注をこの10月から開始する。新たに受注開始するのは、太陽光発電システムと蓄電池を連携させて再エネ電力の自家消費を効率化する「【住宅用】創蓄連携システムT」。平常時は太陽光発電システムで発電した電気を蓄電し、蓄えた電力を夜間や停電時に供給する。 -
NTT-AEが北海道で特高蓄電所の建設開始 パワーエックス社製LIB採用
NTTアノードエナジーは、新たな系統用蓄電所の建設を北海道苫小牧市において開始した。建設にあたっては経済産業省資源エネルギー庁の事業採択を受けた。リチウムイオン電池を採用したパワーエックス社製の蓄電システムを用いて、PC出力1万8,200kW、蓄電容量は一般家庭約6,700世帯分の1日の電力使用量に相当する7万6,776kWhの特別高圧蓄電所とする。 -
FIT制度「初期投資支援スキーム」に対応した蓄電池制御サービス開始【シャープ】買取価格変更後に自家消費優先する制御実装
シャープはクラウドHEMSサービス「COCORO ENERGY」で、新FIT制度(固定価格買取制度)で実施させる買取価格の「2段階化」に対応した蓄電池制御サービスを開始すると発表した。シャープはこの2段階制に合わせたAI制御「夜間電力活用AI」をいち早く開発。業界初の機能として提供する。 -
石川県で8MWh蓄電所運開【NTTアノードエナジー】2028年度までに全国で蓄電所を28カ所運用予定
NTTアノードエナジー(AE)は、石川県内・北陸電力管内において建設を進めていた系統用蓄電所である「石川津幡蓄電所」(石川県津幡町)が完工し、この9月から商用運転を開始したことを発表した。リチウムイオン二次電池を採用し、PCS出力は1,999kW、公称容量は7,992kWhとしており、これは一般家庭約700世帯分の1日の電力使用量に相当する。 -
出力30kWのEV中速充電器開発【日東工業】系統用三相AC/太陽光・蓄電池用DCの2種類の入力タイプ設定
日東工業(愛知県長久手市)は「スマートエネルギーWEEK【秋】」(9月17日~19日、幕張メッセ)に、新製品のEV・PHEV用中速充電器「Pit-QCシリーズ」を出展した。最大出力30kWで、高圧受電設備が不要なため、急速充電器より省スペースかつ設置コストが低いのが特長だ。 -
《インタビュー》アンプトジャパン 日本支社長 近藤茂樹氏「DCリンク型蓄電池充電でFIP転・蓄電池併設案件の運用を更に効率に」
アンプトジャパン(神奈川県横浜市)は、FIP転や自家消費向けに、「アンプトストリングオプティマイザ」を使用した「DC(直流)リンク」蓄電池併設型の低圧太陽光発電システムの提案に力を入れている。 -
蓄電システムと工場の既存エネ自家消費システムを統合運用する実証開始【トヨタ自動車/マツダ】「スイープ蓄電」技術で性能差のあるリユース品仕様の蓄電システムでも効率的な充放電実現
自動車メーカーであるトヨタ自動車とマツダは8月、マツダ本社工場(広島県府中町)内において、トヨタの電動車の車載用電池を活用した蓄電システムを、マツダ本社内電力システムへ接続し電力のやり取りを行う実証実験を開始した。 … -
大阪府吹田市で23MWh系統用蓄電池運開【伊藤忠商事/大阪ガス/東京センチュリー】電力需給の安定化に寄与
伊藤忠商事、大阪ガス、東京センチュリーの3社が共同出資する千里蓄電所は8月、系統用蓄電地「千里蓄電所」の商業運転を開始した。 [画像・上:「千里蓄電所」外観(提供:伊藤忠商事/大阪ガス/東京センチュリー)] … -
≪トップインタビュー≫シグエナジー・ジャパン 日本・韓国支社 社長 趙 宏碧 氏「AIで最適運用される『モジュール式蓄電システム』で社会のカーボンニュートラル達成に貢献目指す」
シグエナジーは、今年5月に日本市場参入を発表した。AI技術を融合した「モジュール式蓄電システム」は、高い安全性とコスト効率が強みだ。日本・韓国支社長の趙宏碧氏にお話を伺った。 -
オリックス不動産が開発する物流施設でEV充電サービス採用【東京ガス】従量ベースの料金徴収など充電運用をサポート
東京ガスは、オリックス不動産が新規開発する全国の物流施設に、東京ガスのEV充電サービス「EVrest」(イーブイレスト)を標準採用することで合意した。EVレストは課金管理サービスとして、ユーザー(本件だと物流施設のテナント企業)毎の充電量を計測した上で、充電量に応じた月額料金をユーザーより受領し、 -
宮古島に火力発電所隣接の蓄電所運開【沖縄電力】ピークカット・出力制御抑制で再エネ導入促進への貢献も期待
沖縄電力は7月、系統用蓄電池である宮古第二発電所供給用蓄電池(宮古島市)の営業運転を開始した。同社が蓄電所を運用するのはこれが初。本蓄電所ではリチウムイオン二次電池を使用している。定格出力は1万2,000kW、定格容量は4万8,000kWh。電池コンテナ20台(Gotion High-tech製)で構成される。 -
系統用蓄電池需給管理サービスの提供開始へ【北海道電力】AI活用需給管理システムなどで収益最大化サポート
北海道電力は、系統用蓄電池需給管理サービス「Enerista(エネリスタ)」の申込受付を開始した。系統用蓄電池を所有している全国の事業者を対象として、系統用蓄電池の充放電計画の策定、制御および各種市場への入札ならびに各種精算業務など、系統用蓄電池の需給管理を行うために必要な業務を全て北海道電力が行うサービスだ。 -
松山蓄電所に蓄電システム一式を納入【日立製作所】設計・調達・施工・試験までを一貫して担当
日立製作所は今般、四国電力とCHC Japanにより共同で設立された事業会社、松山みかんエナジー合同会社が愛媛県松山市に新設した系統用蓄電池である、松山蓄電所向けに、系統用蓄電システム一式を納入した。松山蓄電所の定格出力は12MW、定格容量35.8MWh。日立グループが国内で初めて納入した系統用蓄電システムだ。 -
千葉県旭市のグループ会社敷地内で蓄電所運開【シナネン】5.3MWh、電力需給安定化・再エネ導入促進に貢献
シナネンは、ミライフの千葉支店旭店(千葉県旭市)敷地内で、今年2月から進めていた系統用蓄電池が8月に竣工し、稼働したことを発表した。リチウムイオン二次電池を用いて蓄電システムを構築し、定格容量は5.3MWh、系統出力は1MW。東京電力パワーグリッド管内の電力系統に接続され、容量市場・卸電力市場・需給調整市場への参画を通じて、系統における電力需給の安定化に資すると共に、再エネの更なる普及にも貢献する。 -
ソーラーシェアリング併設の48kWh蓄電池が運開【ワタミ】観光農園全体が「RE100」達成
ワタミ(東京都大田区)のグループ会社で小売電気事業者のワタミエナジーは、電気料金売上の1%を再エネの開発に投資する取り組みを進めている。2024年度分の売上1%投資計画としては、同じくワタミグループが運営する農業テーマパーク・観光農園であるワタミオーガニックランド(岩手県陸前高田市)に蓄電池(容量48kWh)を設置するとしていたが、この7月、同蓄電池が稼働を開始した。

