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カテゴリー:蓄エネ
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函館市で8,200kWh蓄電所運開【NTTアノードエナジー】パワーエックス製蓄電システム採用
NTTアノードエナジー(AE、東京都港区)は2月、北海道函館市で建設を進めていた系統用蓄電池「北海道函館蓄電所」が商用運転を開始したことを発表した。同蓄電所のPCS出力は1,999kW、公称容量は8,226kWhで、この容量は一般家庭約720世帯分の1日の電力使用量に相当する。今後、卸電力市場・需給調整市場・容量市場などの電力市場でアグリゲーターとして最適取引や充放電制御、蓄電所の一元的な保守監視を行っていく。 -
NExT-e Solutionsから「NEXTES」に社名変更へ 系統用蓄電ソリューションを更に訴求
NExT-e Solutions(東京都世田谷区)は2026年4月1日より「NEXTES(ネクテス)」に社名変更する。また、同社の13ft水冷式系統用蓄電池が、国際安全規格「IEC62933-5-2」適合評価を取得した。 -
熊本県玉名市で8MWh蓄電所運開【リミックスポイントほか】全国7カ所開発計画の第一号案件
リミックスポイント(東京都港区)と日本蓄電池(東京都千代田区)は、両社が共同出資により設立した私募ファンド「合同会社NCパイオニア」を通じて、2026年末までに全国7カ所で系統用蓄電所の開発を進めている。その第一号案件として、熊本県玉名市の系統用蓄電所「NC玉名市青野蓄電所」(定格出力約2MW、定格容量約8MWh)が、このほど受電を開始した。 -
交換式バッテリー活用した蓄電システムの実証実験開始【オムロン/本田技研工業】中古・新品の蓄電池混用し特性差異などを把握・検証
オムロン ソーシアルソリューションズ(OSS、東京都港区)は、本田技研工業の交換式バッテリーを活用した蓄電システムの実証実験を、この1月より開始した。システムに、系統の電力を充電し工場への放電を行うことで、電力の自家消費を実施する。実証を通じて、MPPを定置用蓄電システムとして活用するにあたっての特性や課題などを検証するとともに、使用済みMPPを使う蓄電システムと新品MPPを使う蓄電システムを比較して特性の違いの把握を行う。 -
系統用蓄電池事業化に向け効率運用の実証を共同で実施へ【GSユアサ/SUSTECH】AI技術活用して収益最大化図る
電池・蓄電池メーカーのGSユアサ(京都市南区)と、PPAなどの電力事業やカーボンクレジット関連などのGX事業を展開するSUSTECH(東京都港区)は、共同実証事業として系統用蓄電所の運用を2026年9月から開始することを発表した。 -
個人所有複数EVを用いたV2G実証開始【MCリテールエナジー/本田技研工業ほか】複数車両を束ね充放電制御、調整力拠出・市場取引
MCリテールエナジー、住友電気工業、本田技研工業、ALTNAソリューションズの4社は、個人が所有するEVに蓄えた電気を、家庭や地域の電力ネットワークに供給するV2G(Vehicle to Grid)の実証を開始した。複数のEVを用いて、実際に電力市場での取引を行い、V2Gの実用性と事業性を検証する。 -
海老名SA上下線のEV急速充電器として400kWモデルを導入へ【e-Mobility Power/東光高岳ほか】90・150・350kWの3モデル設置へリニューアル
EV充電インフラ整備会社のe-Mobility Power(eMP、東京都港区)は、東名高速道路・海老名サービスエリアのEV急速充電ステーションのリニューアル工事を行うことを決定した。1口最大出力350kW・最大電圧1,000ボルトモデル1基を含む急速充電器3基(8口)を、上下線SAそれぞれに設置する。 -
電欠対応「BEV充電サービス」実証実験を全国展開化【JAF】全国で年間1,000件超発生している電欠に迅速対応
(一社)日本自動車連盟(JAF)は、実施している電気自動車(BEV)の充電電池切れ(電欠)発生時に駆け付け対応する「BEV充電サービス」の実証実験に関して、対象エリアを全国47都道府県へ拡大した。 -
オールインワン蓄電システムのコンパクト・廉価モデル発売【YAMABISHI】電気代削減・脱炭素・災害対策に一台で貢献
YAMABISHI(東京都大田区)は、法人・産業用リチウムイオン蓄電システム「YRWシリーズ」より、コストパフォーマンスに優れた大容量LFP蓄電池(リン酸鉄リチウムイオン蓄電池。熱安定性が高く発火リスクが低い蓄電池。販売元はTDK)の採用によって大幅なコストダウンを実現した新モデル「YRW-Tシリーズ」を発売した。 -
デルタ電子と古河電池が蓄電システム事業で協業開始 国産・系統用蓄電池のソリューションとサービスを提供
デルタ電子(東京都港区)と古河電池(神奈川県横浜市保土ケ谷区)は、日本国内におけるESS(蓄電システム)事業においてパートナーシップ契約を締結し、このほど、デルタ電子田町本社において両社代表による調印式が行われた。 -
自社ブランドで家庭用蓄電池を今春発売へ【ハンファジャパン】最大19.8kWh、HEMSと連携し住宅内エネマネ実現
ハンファジャパン(東京都港区)はこのほど、オリジナルブランドによる新型の家庭用蓄電池「ENERICH(エネリッチ)蓄電池」を発表した。容量4.9/9.9/14.8/19.8kWhの4種類のラインアップを展開予定で、詳細スペックおよび発売日は3月に改めて発表する。 -
長野県小海町での系統用蓄電池事業に共同参画【東芝ESS/前田建設工業】8,500kWh蓄電システムを運用
東芝エネルギーシステムズ(神奈川県川崎市、東芝ESS)はこのほど、前田建設工業(東京都千代田区)と長野県小海町の系統用蓄電池事業に参画する。本事業における「小海えんとふ高圧蓄電所」は、長野県南佐久郡小海町に建設が予定されている。定格出力1,998kW、定格容量8,584kWhで、2026年7月の運開予定。 -
蓄電池事業拡大へ資金確保、体制を強化【NExT-e Solutions】来年度は系統用蓄電池コンテナを30サイト以上納入予定
NExT-e Solutions(東京都世田谷区、NExTeS)はこのほど、ジャパンインベストメントアドバイザー(東京都千代田区)より出資を受け、資金調達を実施した。独自のバッテリー制御技術を活用した事業拡大に向けた体制強化を推進する。 -
佐賀県武雄市で8MWh系統用蓄電池運開【大阪ガス/みずほリースグループ/JFEエンジニアリングほか】九州エリアでの再エネ出力制御低減に貢献する調整力拠出
佐賀県武雄市で新たな系統用蓄電池「武雄蓄電所」が運開した。事業者である武雄蓄電所合同会社は、みずほリースの100%子会社であるエムエル・パワー、大阪ガス、JFEエンジニアリング、九州製鋼が共同出資し設立した。蓄電所の電池にはリン酸鉄リチウムイオン二次電池を採用し、定格出力は2MW、定格容量は8MWh。 -
工事現場で移動式給電車から電動ショベルへ給電する試験実施【日立建機/ベルエナジー】固定充電インフラ無い現場でも工事の安定遂行確認
日立建機とベルエナジー(茨城県つくば市)は東京都府中市の施工現場で、バッテリー駆動式ショベルカーと移動式給電車・電源車を組み合わせた電力供給の実証試験を実施した。試験では充電用電源が未整備状態である施工現場を想定し、日立建機の5トンクラスバッテリー駆動式ショベル「ZX55U-6EB」(バッテリー容量39.4kWh)に対して、ベルエナジー製給電車のメスタ・ジェン1台で電力供給を行った。

