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カテゴリー:風力
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北海道電力NWの調達公募でRF電池が採択【住友電気工業】道内の風力発電導入拡大目指し3.3万kWh蓄電池を設置へ
住友電気工業(大阪市中央区)は、同社製の大規模二次電池であるレドックスフロー電池(RF電池)が、北海道電力ネットワーク(NW)による定置型蓄電池システム案件の調達公募において、採用されたことを発表した。今回の採択案件により、容量3.3万kWhのRF電池を、北海道電力NW・南早来変電所(安平町)に設置する。 -
新設8,400kW陸上風力を電源とするバーチャルPPA締結【KDDI/Jパワー】追加性のある環境価値を調達しCO2削減
KDDIと、発電事業を展開する電源開発(Jパワー)のグループ会社で風力発電事業を担うジェイウインド(東京都中央区)はこのほど、陸上風力発電に係るバーチャルPPAを締結した。本PPAの電源となる陸用風力発電所「岩城二古発電所」は、ジェイウインドが新規発電所として秋田県由利本荘市に建設する。単機出力4,200kWの風車2基を設置し、合計の発電容量は8,400kWとする。 -
陸上風力建設サイトへの工事搬入ルート設定作成を自動化するシステム開発【清水建設】従来手法の10分の1の時間で作成可能
清水建設はこのほど、山岳部に位置する陸上風力発電所へ至るアクセス道路のルート設定を、自動化・最適化する「陸上風力アクセス道路設計システム」を開発した。陸上風力の設計期間の短縮、事業採算の向上を可能にする本システムを活用して、今後、陸上風力発電施設工事の優位受注を図る。 -
由利本荘市の陸上風力リプレース完了【ユーラスエナジー】青森県野辺地町の案件は建替え工事開始
ユーラスエナジーホールディングスのグループ会社である合同会社ユーラスエナジー西目が秋田県由利本荘市にてリプレース(建て替え)工事を進めていた陸上風力発電所した「ユーラス西目ウインドファーム」が完工した。今般のリプレース工事により、シーメンス・エナジー社製の風車(単機出力4,300kW)を7基設置する体制へと建て替えた。 -
三菱総研が洋上風力と漁業の共生のための提言・第2版を公表 送電用海底ケーブル敷設の項目を新設
三菱総合研究所は4月、国内の洋上風力と漁業の共生に向けて、関係者が担うべき役割・議論すべき重要な論点と、それらに対する提案を整理したレポート「洋上風力と漁業の未来共創に向けた11の提案(第2版)」を公表した。 -
洋上風力発電事業の適正な保険設計構築支援する新サービス開始【SOMPOホールディングス】実運用時の市場状況反映する保険価格見直し検討可能に
損害保険ジャパンとSOMPOリスクマネジメントは洋上風力発電事業で使用する保険に関する新サービスとして、「保険価額再評価サービス」と「地震リスクの定量評価サービス」を開始する。 -
風力発電の風況観測用ライダーの短期レンタルサービス開始=レラテック/三菱UFJ銀行グループ
神戸大学発のアカデミーベンチャーであるレラテック(神戸市東灘区)とMUFGファイナンス&リーシング(MUFL)は、風力発電事業に必要な風況観測で使用する鉛直ライダーのレンタルサービスに向けた業務協定を新たに締結した。 -
石狩湾新港が自航式ケーブル敷設船の母港に決定【石狩湾新港管理組合/東洋建設】地域産業振興への貢献にも期待
石狩湾新港管理組合(北海道石狩市)と東洋建設はこのほど、東洋建設が建造している自航式ケーブル敷設船(CLV)の母港を石狩湾新港とすることに関して協定を締結した。本件に係る組合と東洋建設の協定期間は基本3年間とされているが、両者合意により延長を可能としている。 -
洋上風力発電事業用風況マップをEEZも対象エリアに加え大幅改定へ【NEDO/日本気象協会】高高度域風況など多くの新たな要素追加
NEDOは、NEDO事業で開発され現在も運用されている洋上風力発電事業用の洋上風況マップ「NeoWins」を、約10年ぶりに大規模改定する。国内においても洋上風力の大量導入時代到来が現実味を帯びる中、事業者の事業性検討は深度を増しており、風況マップにも更に高度な情報を求めるなど、多様化するニーズに対応する。 -
開発した最大板厚140mmの洋上風力用厚鋼板が認可取得【日本製鉄】風車大型化と国内耐震性要件両立する設計自由度実現
日本製鉄はこのたび、風力発電の支持構造物(風車タワー・モノパイル・ジャケットなど)に使用可能な、最大板厚140mmの厚鋼板を開発。経済産業省「発電用風力設備に関する技術基準を定める省令」(平成9年通商産業省第53号)に基づく降伏応力度・引張力・許容応力度などの各項目の性能評価を完了した。 -
響灘洋上WFの66kV海底ケーブルを敷設【古河電気工業】鉛被などの金属管を使用しない新構造を採用
古河電気工業(東京都千代田区)はこのほど、北九州響灘洋上ウインドファーム向け海底ケーブル工事を完工した。同社が海底ケーブル布設工事に関わった国内の洋上風力発電所商用案件は、入善洋上風力発電所(富山県入善町)、石狩湾新港洋上風力発電所(北海道石狩市)に次いで3事例目。 -
秋田県男鹿市で陸上風力の風車ブレード折損 昨年の秋田市での事故に続き発生、地元自治体「再発防止徹底を」
4月、秋田県男鹿市内で、風の王国・男鹿を事業者として運営されている陸上風力発電所「風の王国・男鹿風力発電所」(7,480kW)で、稼働している4基の風車のうち1基のブレードの破損・落下事故が発生した。 -
風力・太陽光由来再エネの両社相互調達・相互活用を開始【COSMO/京セラ】将来的には蓄電池を加えた新たな電力ビジネスも検討
コスモエネルギーホールディングスのグループ会社で再エネ・風力発電事業を行っているコスモエコパワーと、京セラは、フィジカルPPAを締結した。PPAにおいて両社グループが発電事業者と小売電気事業者を兼ねる、ユニークなスキームを採用している。 -
陸上風力を電源とするバーチャルPPA締結【セゾンテクノロジー/COSMO】DCに環境価値供給し実質再エネ化
システムインテグレーターのセゾンテクノロジー(東京都港区)と、コスモエコパワーは、コーポレートPPAを締結した。電源は、コスモエコパワーが運営する陸上風力発電所である「会津若松ウィンドファーム」。同発電所は福島県会津若松市に位置し、発電容量は1万6,000kW。同発電所で発電される電力から、環境価値のみを取り出してセゾンテクノロジーに供給する、バーチャルPPAとする。 -
洋上風力発電設備管理の無人化目指すスマートO&M実証実施【内閣府/東洋エンジニアリングほか】水中ロボ・ドローンなど活用、2040年代の商用化実現視野に
東洋エンジニアリング、日鉄エンジニアリング(NSE)、水中ドローンを開発するFullDepth(フルデプス、東京都中央区)、沖電気工業(OKI)の4社は共同で、全自動の作業用ロボット・ドローンであるAUV(自律型無人探査機)を活用して洋上風力発電設備の水中点検作業を無人化するシステムの実証実験を実施。結果を報告した。実証は東洋エンジニアリングを代表者として、内閣府「自律型無人探査機(AUV)利用実証事業」の採択を受けて実施した。

