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カテゴリー:風力
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卒FIT陸上風力から再エネ電力新規調達【パワーエックス】法人向け電力サービスの電源として活用
蓄電システムのメーカーであるパワーエックス(岡山県玉野市)は、中部電力グループで電気設備建設業や再エネ発電事業などを展開するシーテック(名古屋市緑区)が保有する陸上風力発電所「ウインドパーク美里」(三重県津市)から、FIT制度の買取期間が満了した卒FIT電力の調達を6月より開始した。 -
古河電工と陸上風力電源のバーチャルPPA締結【COSMO】追加性のある環境価値・年間1,000万kWhぶんを供給予定
コスモエコパワーと、古河電気工業は、バーチャルPPAを締結した。本PPAの電源は、コスモエコパワーが静岡県掛川市で建設している陸上風力発電所「遠州風力発電所」。古河電工は遠州風力発電所から生み出される、年間約1,000万kWh相当の環境価値を受け取り、年間約4,200トンのCO2排出量を削減できる見込みだ。 -
再エネ関連事業で協業開始【中部電力ミライズ/インフロニア】第一弾は陸上風力由来再エネ電力供給
中部電力ミライズとインフロニア・ホーディングス(東京都千代田区)は、日本国内での電力の脱炭素化に資する風力発電をはじめとした再エネの導入拡大・持続的な活用に向け、両社の専門性を生かした協業の可能性について検討を開始することに合意した。 -
風車落雷の検知システム+レポートサービス開始【MS&ADグループ】事故の早期把握・拡大防止などを支援
三井住友海上火災保険とMS&ADインターリスク総研は、洋上・陸上の風力発電事業者向けに、落雷監視システムおよび落雷リスク調査レポートの提供を開始した。本サービスを通じて、落雷による被害状況を効率的に把握し、風力発電設備の被害拡大防止や早期復旧を支援する。 -
海洋工事のための気象・海象予測監視システムがさらに使いやすくアップデート【日本気象】提供情報はMWS基準に準拠
気象情報提供会社である日本気象(大阪市北区)は、気象・海象予測情報に特化した同社のWEB監視システム「Met Ocean Navi」(メットオーシャン・ナビ)を大幅に改修。新版として6月よりサービスの提供を開始した。風速・波高・視程を含む気象・海象予測を高精度・高頻度で提供する。提供情報は、洋上風力発電開発などで自然災害リスクを低減するために必要となる、施工の審査であるマリンワランティサーベイ(MWS)基準に準拠している。 -
秋田県沖洋上風力発電事業の建設用としてSEP船の傭船契約締結【五洋建設】2隻のSEP船運航体制構築へ
五洋建設(東京都文京区)はこのほど、秋田県男鹿市・潟上市・秋田市沖洋上風力発電事業において、その事業者である男鹿・潟上・秋田Offshore Green Energy合同会社と風車設置工事に使用する専用船舶であるSEP船の傭船契約を締結したことを発表した。 -
ドローン活用した遠隔のブレード点検実証実施【KDDIグループ】1基当たり1時間で完了可能
秋田洋上風力発電(秋田県能代市)と、KDDIおよび日本航空が設立した各種ドローン事業を展開するKDDIスマートドローン(東京都千代田区)は、秋田洋上風力発電が運営する洋上風力発電施設において、ドローンを活用した遠隔自動点検によるブレード外観点検の実証に成功。今般その実施概要を発表した。 -
地域に裨益する再エネ事業展開に向け公民協定締結【岩手県久慈市/東急不動産】陸上WF事業開発に向けて
岩手県久慈市、東急不動産、合同会社リエネ岩手久慈ウインドファームは、「地域に裨益する再生可能エネルギー事業に関する協定書」を締結した。東急不動産および合同会社リエネ岩手久慈ウインドファームが、久慈市内とその周辺地域で計画している陸上風力発電事業「(仮称)岩手久慈風力発電事業」を実施するにあたり、環境との調和や地域社会との共存を目指すことを目的として締結されたもの。 -
イタリア南部の大型陸上風力をリプレースへ【ユーラスエナジー】風車大型化・集約化で連係容量10万kW超えへ
ユーラスエナジーホールディングス(東京都千代田区)は、欧州のグループ会社であるEurus Energy Europe B.V.(本社=オランダ)が、イタリアの再エネ事業者であるIVPCグループと共同で、イタリア南部のカンパニア州で運営する陸上風力発電所「IVPC」のリプレース(建て替え)工事を本格的に開始することを発表した。 -
大規模プロファイ・シンジゲートローン組成し80MW新規陸上風力事業費調達【インベナジー】茨城県北部・福島県南部エリアに新設、2028年運開予定
インベナジーの日本法人であるインベナジー・ウインド合同会社(東京千代田区)はこのほど、計画している陸上風力発電所「茨城塙風力発電所」に関する融資契約の概要を公表した。本発電所および発電事業は、インベナジーが出資・設立する茨城塙ウインド合同会社が事業主体となり、茨城県北茨城市・高萩市・常陸太田市および福島県東白川郡に跨るエリアを敷地とする設備容量79.8MW、想定年間発電量は「一般家庭約4万世帯分の年間電力消費量に相当」する規模の陸上風力とする計画だ。運開は2028年が予定されている。 -
仏・大西洋沖で500MW洋上風力運開【仏・エンジーグループほか】地中海で10MW浮体式も
フランス西部ビスケー湾沖合約12kmの大西洋上で5月、新たな洋上風力発電事業である「ユー島・ノワールムーティエ洋上風力発電所」(Îles d’Yeu and Noirmoutier offshore wind farm)が運開した。本発電所は、海域に単機出力8.4MW風車を61基設置し、合計の設備容量(DC)512.4MW、連係容量(AC)は500MW。 -
鋼鉄・コンクリのハイブリッド浮体式構造物の設計承認取得【NEDO/大林組】建設コスト削減・発電効率化にメリット
大林組は5月、開発を進めている浮体式洋上風力の新たな浮体構造であるTLP(テンション・レグ・プラットフォーム)型浮体式洋上風力発電施設の支持構造物について、(一財)日本海事協会(ClassNK)より基本設計承認(AiP… -
ふるさと納税の返礼に地域の陸上風力由来電力を提供へ【御前崎市/中部電力ミライズ】ゼロカーボンシティ達成・地域脱炭素達成にも貢献
静岡県御前崎市と、電気・ガス小売事業者の中部電力ミライズは、御前崎市へのふるさと納税の返礼品として、市内に立地する陸上風力発電所を活用した「御前崎市産CO2フリーでんき」の提供を開始した。寄附者は本メニューにより、市への寄附額1万円(最大20万円)につき、家庭で使う電気のうち150kWhをCO2フリー化するとともに、実質2,500円を電気料金の支払いに充当することができる。 -
訓練CTV用にウォータージェット推進装置受注【長崎海運人材育成協会/沖新船舶工業/三菱重工ほか】長崎市沖に建設予定の施設で実践訓練に活用
三菱重工業は、NPO法人長崎海運人材育成協会(長崎市)の訓練用19トン型CTV(洋上風力人員輸送船)に搭載されるウォータージェット推進装置を受注した。本CTVは、長崎市高島沖に整備される国内初の訓練専用洋上タワーを用いた実践訓練(CTV操船・作業員乗り移り訓練・水中調査など)に活用される予定になっている。 -
観光振興や地域防災など地域共生の取り組みを推進する公民連携協定締結【男鹿市/潟上市/秋田市/ファミリーマート】洋上風力発電事業契機として
秋田県内の自治体である男鹿市・潟上市・秋田市の3市と、コンビニエンスストアチェーン大手のファミリーマート(東京都港区)は、地域資源の活用や地域住民の利便性向上による地域社会の持続的発展を目的とした「包括連携に関する協定」を6月に締結した。

