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カテゴリー:風力
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ユーラスエナジーが青森県内の5万kW陸上風力をリプレースへ 風車大型化・集約化で運用効率向上図る
ユーラスエナジーホールディングスのグループ会社である、合同会社ユーラスエナジー野辺地は、運営している陸上風力発電所「ユーラス野辺地ウインドファーム」(青森県野辺地町)のリプレース(建て替え)工事を、この3月から開始した。 -
《【レポート】新エネルギー財団「風力発電講演会」》風力用風車「再国産化」目指し中長期的な課題整理
(一財)新エネルギー財団は3月、「令和7年度 風力発電講演会」をオンラインで開催した。主催は財団の新エネルギー産業会議・風力委員会で、講演会の総合司会は風力委員会委員長の飯田誠・東京大学特任准教授が務めた。 -
愛媛県で29MW陸上風力が新規FIP案件として運開【GF/JR東日本グループ/住友商事】地元金融機関中心のプロファイで資金調達も実施
再エネ開発事業などを展開するGF(徳島県阿南市)、東日本旅客鉄道(JR東日本)のグループ企業で再エネ事業を展開するJR東日本エネルギー開発(JED、東京都千代田区)、住友商事の3社は3月、陸上風力発電所「槇川正木ウィンドファーム」が運開したことを発表した。 -
洋上風力作業人員輸送船事業を欧州に拡大へ【商船三井】就航予定の新船舶2隻を現地企業と共同保有
海運会社の商船三井は3月、キプロスを拠点とするグローバル海運会社であるショラー・ホールディングスとの間で、2027年に竣工予定の洋上風力事業用オフショア支援船Service Operation Vessel(SOV)2隻を共同保有し、本船を運航するDeutsche Offshore Schifffahrt(ドイツを拠点とする洋上エネルギー分野の船舶開発・商業運航会社)に出資することを決定した。これにより商船三井はSOV事業に関して、既に展開している台湾に加えて、初めて欧州で参画することになる。 -
アグリゲーション業務対象に風力を追加【デジタルグリッド】需要家側の市場システムユーザーの選択肢増やす
デジタルグリッド(東京都港区)は、この2月より風力発電の需給管理(アグリゲーション)を開始した。国内においては今後、太陽光と並ぶ再エネの柱となることが期待されている風力での事業拡大を図る。 -
オランダの企業と提携、洋上風力のエンジニアリングコンサル業務開始へ=東京ガスグループ
東京ガスのグループ会社である東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)は、洋上風力関連技術コンサルタント業務を行うオランダのアイエックスリニューアブルズ社(IX)と、業務提携を行う基本合意契約を締結した。 -
ハイブリッド型セミサブ浮体構造で技術認証取得【鹿島建設/カナデビア】建設コスト低減に貢献、愛知県沖実海域で実証へ
鹿島建設とカナデビアは、共同で開発した新たな浮体式洋上風力用の浮体構造に関して、(一財)日本海事協会(ClassNK)から風車支持構造物技術審査を基にした認証の証明書を取得した。浮体式を対象とした技術認証は国内初の事例と言われている。 -
「五島洋上ウィンドファーム」運転開始記念式典開催 地域産業振興・再エネ主力電源化を牽引目指す洋上風力案件の第一陣の門出祝う
五島フローティングウィンドファーム合同会社は、2026年1月より商用運転を開始した「五島洋上ウィンドファーム」の運転開始記念式典を五島市内で開催した。式典には元内閣総理大臣の岸田文雄氏ほかの国会議員や大臣ら、県や市の自治体代表らなど、関係者約80人が出席した。 -
ドローン1回飛行でブレード3枚全てを撮影・省力化できる新機能開発【センシンロボティクス】従来の1枚ずつ撮影から検査の作業工程・時間を削減可能
ドローンを用いたインフラ検査ソリューションなどを開発するセンシンロボティクス(東京都品川区)は、展開している風力発電用風車ブレードのドローン点検ソリューションを改良。3枚のブレードを一度に同時撮影する機能を、電源開発(Jパワー)と共同で開発した。 -
東北エリアの既存陸上風力2カ所リプレース完了【ユーラスエナジー】風車大型化・集約化により同発電容量でも事業効率向上
ユーラスエナジーホールディングスは3月、リプレース(建て替え)を進めていた国内の陸上風力発電所2カ所の工事が終了したことを発表した。1カ所目は、事業者はグループ会社の合同会社ユーラスエナジー西目が事業者を務める、秋田県由利本荘市の「ユーラス西目ウインドファーム」だ。もう1カ所は、グループ会社である合同会社ユーラスエナジー釜石が事業者となる「ユーラス釜石広域ウインドファーム」。 -
日本と世界の風力関連事業者団体がMOU締結、国内洋上風力の持続可能な成長目指す=日本風力発電協会/GWEC
(一社)日本風力発電協会(JWPA)と、風力発電に関する国際的な事業者団体であるGlobal Wind Energy Council(GWEC)は、日本国内における洋上風力発電の発展加速および協力強化を目的とした協力覚書(MOU)を締結。3月、都内で調印式を挙行した。 -
秋田県沖洋上風力発電事業でダビットクレーン採用【タダノ】洋上の風車で荷役業務に従事へ
タダノ(香川県高松市)は、秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖における、洋上風力発電事業の風車プラットホームに取り付けられるダビットクレーンを開発し、このほど受注した。 -
北九州市響灘で国内最大22万kW港湾洋上風力運開【クラフティア/Jパワーほか】地域の風力産業集積にも貢献へ
福岡県北九州市沖の響灘を事業海域とする港湾区域での洋上風力発電所「北九州響灘洋上ウインドファーム」が3月から運開した。発電容量は22万kW(220MW)で、現時点において国内最大の洋上風力発電事業だ。 -
洋上風力用風車ナセルを国内生産へ【経産省/ベスタス】国内SC構築・強化に向け国内企業との連携も決定
3月、経済産業省とベルギーの洋上風力用風車メーカー大手のベスタスは、日本国内の洋上風力発電用の風車を国内で製造することに関して合意。協力覚書を締結した。経産省内で実施された覚書締結式には、経産省側代表として小林大和・資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長が出席すると共に、山田賢司副大臣が立ち会った。 -
秋田沖洋上風力事業向け・風車モノパイルの国内製造開始【JFEエンジニアリング】笠岡モノパイル製作所(岡山県笠岡市)で式典も開催
JFEエンジニアリングは2月、秋田県沖での洋上風力発電事業向けモノパイル(洋上風力発電設備の基礎構造物)の生産を開始した。納入予定の洋上風力発電事業は、再エネ海域利用法に基づき促進区域として設定されている秋田県男鹿市・潟上市・秋田市沖での事業。ヴェスタス製の単機出力15MWが21基設置され、発電容量は315MWとする。発電所運開は2028年6月が予定されている。

