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アーカイブ:2019年
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【特集「住宅・ビル・施設Week」】③RECソーラー:ヘテロ接合型高出力パネル「アルファ」シリーズを訴求
住宅、ビル、公共施設、商業施設など、あらゆる建築物を対象とした建築総合展「住宅・ビル・施設Week2019」が12月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。 -
諸岡が「2019森林・林業・環境機械展示実演会」に出展 横投入式木材破砕機など木質バイオマスの現場を支える最新機械の展示・実演
諸岡は12月14日(土)・15日(日)の両日、沖縄県の奥武山公園補助競技場で開催される2019森林・林業・環境機械展示実演会に出展し、横投入式木材破砕機「MRC-3000」など最新機械の展示・実演を行う。 -
「1kWhあたり9万円以下」実現 卒FIT向け蓄電システム発表【スマートソーラー】導入市場シェア10%獲得目指す
スマートソーラーはこのほど、卒FIT向け蓄電システム「スマート蓄電システム」を発表した。自家消費モード、災害対策モード・自立運転モードの機能に加え、経済産業省がVPP補助対象とする9万円/kWh以下の価格を実現した。直接消費者に販売する「D to Cビジネスモデル」で、卒FIT導入市場のシェア10%獲得を目指す。 -
【特集「住宅・ビル・施設Week」】②デルタ電子:ビル管理制御システムを紹介 太陽光や蓄電池制御にも対応
住宅、ビル、公共施設、商業施設など、あらゆる建築物を対象とした建築総合展「住宅・ビル・施設Week2019」が12月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。 -
【特集「住宅・ビル・施設Week」】「レジリエンス」・「卒FIT」…住宅市場の新たな基軸に注目
住宅、ビル、公共施設、商業施設など、あらゆる建築物を対象とした建築総合展「住宅・ビル・施設Week2019」が12月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。 -
【特集「住宅・ビル・施設Week」】①シナネン:太陽光自家消費と環境配慮型電力メニューの効果的な組み合わせを提案
住宅、ビル、公共施設、商業施設など、あらゆる建築物を対象とした建築総合展「住宅・ビル・施設Week2019」が12月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく75」パリ協定の目標を達成する世界の長期シナリオとは ~自然エネルギー100%を目指して
パリ協定が発効し、2020年から具体的な取り組みが国際的にスタートします。パリ協定がめざす全体目標では、世界全体の平均気温を2℃未満に抑えることが求められています(1.5℃未満に抑える努力も追及する)。その達成には、できるだけ早期に温室効果ガスの排出量ゼロを目指すことが必要と言われています。 -
蓄熱システムを実証 蓄熱材は独自開発【愛知製鋼ほか】工場排熱でCO2を80%削減
愛知製鋼(愛知県東海市)、豊田中央研究所(同県長久手市)、近江鉱業(滋賀県米原市)の3社はさきごろ、蓄熱密度が高く反復利用可能なカルシウム系蓄熱材を開発した。さらに、同蓄熱材を用いて400℃以上の工場排熱を利用できる蓄熱システムを世界で初めて工場に設置し、実証したと発表した。 -
宮城県内でV2G実証プロジェクトを実施【東北電力/日産自動車ほか】EVの蓄電池を遠隔から充放電
東北電力、日産自動車、三井物産、三菱地所、リコージャパンはさきごろ、電気自動車(EV)の蓄電池を電力系統に接続して充放電する技術(V2G)の構築に向けて、10月23日から来年3月31日まで宮城県内において共同で実証プロジェクトを実施すると発表した。 -
azbilグループと東光高岳グループがエネルギーマネジメント領域で協業
azbilグループのアズビル(東京都千代田区)とアズビル金門(東京都豊島区)、東光高岳グループの東光高岳(東京都江東区)と東光東芝メーターシステムズ(埼玉県蓮田市)の4社は11月1日、エネルギーマネジメント領域における協業の実現に向け、具体的な検討を進めることについて合意したと発表した。 -
再エネ100%電気でスマホを充電【東電EP】バッテリーレンタルサービスでグリーン証書活用
東京電力エナジーパートナー(EP)が展開する、スマホなどのモバイル機器用バッテリーパックのレンタルサービス「充レン」。このたび、充レンの使用電力に関して東電EPはグリーン電力の取得を開始した。同様のバッテリーレンタル事業においてグリーン証書を活用することは国内初。 -
「分散型エネ」可能性と課題を官民で深耕【経産省資源エネ庁/環境省「分散型エネPF」設立】「環境・経済」「家庭・企業・地域」…再エネが生み出す融合領域におけるビジネスの在り方とは
事業者や自治体などのプレイヤーが集い、地域活用を中心に据えた需給一体型の分散型エネルギーシステム構築と運用を官民共同で目指す「分散型エネルギープラットフォーム」が、経済産業省資源エネルギー庁と環境省によって設立された。第1回会合には、事務局発表によると600名が参加を希望し、抽選の結果そのうち400名が当選し参加した。 -
≪欧州レポート≫ドイツのCO2排出量は2年連続大幅減に ~一次エネ消費削減がキーに
年末に向けて、エネルギー関連の速報値がいくつか発表された。特に19年はCO2の排出量が大幅削減になりそうである。では、一体何が起きたのか? -
旭川市で水道検針スマート化実証実験を開始【アズビル金門】国内初、ドコモのLPWA「LTE-M」活用
アズビル金門(東京都豊島区)は、NTTドコモが提供するLPWA通信技術「LTE-M」を活用した水道検針スマート化の実証実験を北海道旭川市水道局、NTTドコモともに9月末より旭川市内で開始した。 -
家庭用エコキュートの遠隔制御実証を開始【北陸電力ほか】協力者の家庭にNTT西日本の光BOXを設置
北陸電力(富山市)、NTT西日本、家電量販店を運営するサンキュー(福井市)の3社は11月1日、100世帯の家庭に設置されたエコキュートを遠隔制御する実証事業を開始すると発表した。