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アーカイブ:2019年 2月
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≪特集≫スマートエネルギーWeek2019②TAOKE/ラプラス・システム/アンプトジャパン/ニプロン
リード エグジビション ジャパンが主催する新エネルギー業界の国際商談展「スマートエネルギーWeek2019」が、2月27日(水)から3月1日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。合計で1,590社が出展し、エネルギーの専門家・技術者7万名が来場予定となっている。 -
≪特集≫スマートエネルギーWeek2019④ニチボウ/WWB/Wave Energy/日本ソーラーアセスメント協会(エコラボ/エイワット)
リード エグジビション ジャパンが主催する新エネルギー業界の国際商談展「スマートエネルギーWeek2019」が、2月27日(水)から3月1日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。合計で1,590社が出展し、エネルギーの専門家・技術者7万名が来場予定となっている。 -
≪特集≫スマートエネルギーWeek2019③アンフィニ/翔栄クリエイト/英弘精機/巴商会
リード エグジビション ジャパンが主催する新エネルギー業界の国際商談展「スマートエネルギーWeek2019」が、2月27日(水)から3月1日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。合計で1,590社が出展し、エネルギーの専門家・技術者7万名が来場予定となっている。 -
≪特集≫スマートエネルギーWeek2019①トリナ・ソーラー・ジャパン/NTTREC
リード エグジビション ジャパンが主催する新エネルギー業界の国際商談展「スマートエネルギーWeek2019」が、2月27日(水)から3月1日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。合計で1,590社が出展し、エネルギーの専門家・技術者7万名が来場予定となっている。 -
ラプラス・システムの自家消費型太陽光発電向け自動出力制御システム 「Solar Legato(ソーラーレガート)」が好調
ラプラス・システム(京都市伏見区、堀井雅行社長)の自家消費型太陽光発電向け自動出力制御システム「Solar Legato(ソーラーレガート)」は、昨年5月のリリース以来好調に推移している。特許技術である独自の計算式で算出した出力指令値でPCSの出力を制御し、適切な追従制御によって発電電力を最大限に利用できるようにする。 -
住友商事がフランスの2案件の洋上風力発電事業に参画
住友商事は、フランス沖合での洋上風力発電事業2案件についてそれぞれの株式の29.5%を取得し事業参画したと発表した。一つは英仏海峡洋上沖合約15kmで開発中の「ル・トレポール洋上風力発電事業」(出力496MW)、もう一つはビスケー湾沖合約12kmで開発中の「ノワールムーティエ洋上風力発電事業」(出力496MW)だ。 -
日本生命、豪州の風力発電事業へ35億円を融資 風車63基を運営、発電容量132.3MW
日本生命は昨年12月27日、オーストラリアで風力発電事業を実施するハレット4パティに約4,400万豪ドル(邦貨換算約35億円)を融資したと発表した。ハレット4パティはオーストラリア南オーストラリア州アデレードの北方220kmに位置するノースブラウンヒルで、風力発電プロジェクトを推進している。 -
東電HD、デンマークの洋上風力発電事業者エルステッド社と協働 銚子沖のウィンドファーム化を加速
東京電力ホールディングスは1月18日、デンマークの大手洋上風力発電事業者エルステッド社と協働で洋上風力発電事業に取り組むと発表した。 -
風力発電状態監視システムの国内設置実績200台に迫る【NTN】風力の導入拡大に伴いO&M市場への訴求図る
NTN(大阪市西区)は、大型風力発電装置の異常兆候を早期検知するための稼働状況・状態監視システム(CMS)の事業を拡大させている。NTNは「WIND Doctor」の商品名で2012年にCMSを発売。2018年11月までで国内に200台ほど設置してきた実績がある。これは風力CMSとしては国内トップシェアとのことだ。 -
中部電力・渥美火力発電所構内に風力発電所を建設へ 直営の風力発電所は2カ所目
中部電力はさきごろ、愛知県田原市の「渥美火力発電所」構内に、「渥美風力発電所(仮称)」を建設する計画を発表した。最大出力7,400kW。想定年間発電量は約1,900万kWh。風力発電所は2019年度に準備工事を始め、2020年度に工事着工、2021年度に運転開始を予定している。 -
モレイ・イースト発電所向け洋上風力発電設備100基受注【MHIヴェスタス】設立以来最大規模の受注
デンマークのヴェスタス社と三菱重工業が折半出資する洋上風力発電設備合弁会社MHIヴェスタス(デンマーク)はさきごろ、スコットランドのモレイ・イースト洋上風力発電所プロジェクト向けに、9,500kWの洋上風力発電設備「V164-9.5MW」を100基受注、併せて15年間の長期保守サービス契約も締結したと発表した。 -
オーナーの太陽光余剰電力、11円/1kWhで買取表明【積水ハウス】RE100達成に向けて
積水ハウスは1月31日、「積水ハウスオーナーでんき」の開始を発表した。卒FITを迎えた同社製住宅のオーナーから太陽光発電の余剰電力を買取り、積水ハウスグループの事業用電力として使用する。開始当初の電力買取単価は1kWhあたり11円で、3月1日から事前申込みを受け付ける。実際の事業開始は11月からとなる。 -
ユーラスエナジーHD、オランダで7カ所の風力発電事業を買収 稼働中風力発電所の出力合計3万2,180kW
ユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)は1月15日、オランダの大手風力発電開発事業者であるヤード・エナジーグループから同国の7カ所の風力発電所を買収したと発表した。稼働中の6カ所の風力発電所の合計出力は3万2,180kW。開発中の1カ所(4,200kW×5基)の出力は2万1,000kWで完工は2020年。 -
≪富士経済調べ≫燃料電池市場は拡大へ、 2030年度5兆円をうかがう規模か FCV用が最大規模/ 中国・韓国が最大の市場に
市場動向の調査会社である富士経済(東京都中央区)は燃料電池の世界市場を調査。その結果を1月に公表した。 -
岐阜県郡上市と岡山県和気町の メガソーラーにPCSを供給【シュナイダーエレクトリック】大容量化による発電の効率化を実現
仏電機大手のシュナイダーエレクトリックはさきごろ、パシフィコ・エナジーが日本国内で建設中の2カ所のメガソーラープロジェクトに、同社の太陽光発電向けパワーコンディショナ(PCS)「Conext SmartGen」(コネクスト・スマートジェン)を供給すると発表した。同PCSは直流1,500V仕様で、出力は2.2MW。