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アーカイブ:2019年 3月
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神奈川県がソーラーシェアリングの一貫支援サービスプラン公表中
神奈川県は、企業などによるソーラーシェアリング(営農型発電)の一貫支援サービスプランを公表している。支援サービスプランは応募・登録制で、現在登録されているのは8つのプラン。 -
長野県佐久市にメガソーラーを運開【AOIエネルギーソリューション】2区画合計1,993kW
AOIエネルギーソリューション(福井市)が長野県佐久市で建設していたメガソーラーが完成し、昨年12月に運転を開始した。パネルはソーラーフロンティア製、PCSはファーウェイ製を採用。合計発電出力は1,993kWで、年間発電量は255万9,961kWhを見込んでいる。発電した電力は全量を中部電力に売電する。 -
≪レポート「第11回オートモーティブ ワールド/第3回スマート工場EXPO」≫「エネルギーリソースとしての自動車」傾向強まる
リード エグジビション ジャパンが主催する自動車産業の総合展示会「第11回オートモーティブワールド」、また製造・物流などのスマート化に関する展示会「第3回スマート工場EXPO」が、2019年1月16日(水)から18日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された。 -
新電元、太陽光発電用PCS拡販で攻勢 本体+アフターサービスのパッケージ発売
新電元工業はパワーコンディショナに関連したパッケージ商品「プラチナPCSセット販売」、「プラチナ監視セット販売」、「20年アフターPCSセット販売」の受注を開始した。PCSなどの本体と稼働後のアフターサービスがセットとなっている。 -
日射計規格「ISO9060」改訂 日射計を知悉する英弘精機 環境機器事業部営業部長・前島聡氏がポイントをレクチャー
2018年11月、日射計規格「ISO9060」が改訂された。太陽光発電所のPR(パフォーマンスレシオ)の測定には、正確な日射量の計測が不可欠だ。国内のメーカーとしては唯一、ISO規格に準じたすべての全天日射計を生産している英弘精機。環境機器事業部営業部長・前島聡氏に、今回の改定についてうかがった。 -
≪イベントレポート「第27回東芝グループ環境展」≫水素やAI電力需要予測など 東芝の最新技術は新エネ関連を前面に
「第27回東芝グループ環境展」がこのほど、神奈川県川崎市・スマートコミュニティセンターで開催された。「環境経営で、SDGs達成に貢献する」ことをテーマに、東芝が持つ先進技術や事業活動が紹介された。サイバー・フィジカル・システム(CPS)テクノロジー企業として、サイバー技術とフィジカル技術の融合で、社会課題解決に貢献する。