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アーカイブ:2020年 1月
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【年頭所感・2020年:主要企業㊲】堀井 雅行(株式会社ラプラス・システム 代表取締役社長)「創立30周年を迎え新たなステージへ」
旧年中は格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。新たな年の始まりに際し、謹んでご挨拶申し上げます。 当社は1990年の創業以来、太陽光発電のモニタリングシステムを中心に常に革新的な技術開発に取り組み、再生可能… -
【年頭所感・2020年:主要企業㊱】伊藤 雅文(株式会社エム・ピー・シー 代表取締役社長)「太陽光発電の健全な成長に向けて」
謹んで新春のお慶びを申し上げます。 日本の太陽光発電市場は、コストの低下や環境意識の高まりで、堅調に拡大を続けております。その一方で、台風によって被災する太陽光パネルの数も増加している中、これらのパネルが適正に処… -
【年頭所感・2020年:主要企業㊳】小鶴 慎吾(株式会社NTTスマイルエナジー 代表取締役社長)「『エコめがね』による自家消費促進や 蓄電池・EV活用によるレジリエンスや脱炭素社会への貢献」
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年も多くのお客様に太陽光発電の遠隔監視サービス「エコめがね」をご利用頂きまして誠に有難うございました。お蔭様で監視拠点数は5.3万カ所、発電容量ベースで約2GWとなりました。… -
【令和元年度「新エネ大賞」】⑥「短周期出力変動緩和対策を講じた大型蓄電池システムの導入」大林組/三菱電機/GSユアサ
「新エネ大賞」は、(一財)新エネルギー財団が新エネルギーなどに関わる機器の開発、設備などの導入および普及啓発の取組について表彰するもので、本年度は「商品・サービス部門」、「導入活動部門」、「普及啓発部門」の3部門に加えて、〝FIT制度によらない自立型の発電ビジネス〟を対象とする「先進的ビジネスモデル部門」が新設された。 -
【令和元年度「新エネ大賞」】⑤「国内では22年ぶりに 出力7,000kWを超える松尾八幡平地熱発電所の導入」岩手地熱
「新エネ大賞」は、(一財)新エネルギー財団が新エネルギーなどに関わる機器の開発、設備などの導入および普及啓発の取組について表彰するもので、本年度は「商品・サービス部門」、「導入活動部門」、「普及啓発部門」の3部門に加えて、〝FIT制度によらない自立型の発電ビジネス〟を対象とする「先進的ビジネスモデル部門」が新設された。 -
【令和元年度「新エネ大賞」】④「事業性に優れた複数設置型流水式プロペラ水車『NTNマイクロ水車』」NTN
「新エネ大賞」は、(一財)新エネルギー財団が新エネルギーなどに関わる機器の開発、設備などの導入および普及啓発の取組について表彰するもので、本年度は「商品・サービス部門」、「導入活動部門」、「普及啓発部門」の3部門に加えて、〝FIT制度によらない自立型の発電ビジネス〟を対象とする「先進的ビジネスモデル部門」が新設された。 -
【年頭所感・2020年:主要企業㉟】翁 寅(トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 副社長・営業統括部長)「年頭所感」
新年明けましておめでとうございます。 昨年は、太陽電池モジュールの固定買取価格制度の見直しによる価格の変動、各メーカーによる出力更新のペースの加速など、脱FIT時代に向けて、業界内でも変化が激しい一年となりました… -
【年頭所感・2020年:主要企業㉞】小原 暁子(株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン 代表取締役社長)「2020年 年頭所感」
令和二年、明けましておめでとうございます。 2019年は、国内で多発した自然災害により、エネルギーネットワークと我々の生活が大きく揺さぶられた年でした。12月にマドリードで開かれたCOP25においても、2018年… -
【年頭所感・2020年:主要企業㉝】馬上 丈司(千葉エコ・エネルギー株式会社 代表取締役/一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟 代表理事/一般社団法人太陽光発電事業者連盟 専務理事)「2020年代を人類史に残るエネルギー転換の時代に」
令和時代の幕開けに沸いた2019年、1つのレポートが我が国の太陽光発電業界を震撼させた。IEAが公表した再生可能エネルギーに関するレポートの中で、今後も世界な太陽光発電の導入が拡大し、2024年までの5年間に累計で7億… -
【令和元年度「新エネ大賞」】③「農業残渣など廃棄物の熱利用を可能とした小型バイオマスバーナー」武田鉄工所
「新エネ大賞」は、(一財)新エネルギー財団が新エネルギーなどに関わる機器の開発、設備などの導入および普及啓発の取組について表彰するもので、本年度は「商品・サービス部門」、「導入活動部門」、「普及啓発部門」の3部門に加えて、〝FIT制度によらない自立型の発電ビジネス〟を対象とする「先進的ビジネスモデル部門」が新設された。 -
【令和元年度「新エネ大賞」】②「『隠岐ハイブリッドプロジェクト』日本初の最新技術を活用した、地域一体での再エネ導入拡大」中国電力ほか
「新エネ大賞」は、(一財)新エネルギー財団が新エネルギーなどに関わる機器の開発、設備などの導入および普及啓発の取組について表彰するもので、本年度は「商品・サービス部門」、「導入活動部門」、「普及啓発部門」の3部門に加えて、〝FIT制度によらない自立型の発電ビジネス〟を対象とする「先進的ビジネスモデル部門」が新設された。 -
【年頭所感・2020年:主要企業㉜】長畑 二郎(日本カーネルシステム株式会社 代表取締役)「O&M機器の拡充により、現場の効率改善を実現する」
新年あけましておめでとうございます。当社は1984年の創業以来、産総研様を始めとする研究機関から認証機関、メーカー様、メンテナンス事業者様まで幅広いお付き合いを頂く中で、太陽光発電システムの開発からO&Mに至るまで、こ… -
【年頭所感・2020年:主要企業㉛】三宅 成也(みんな電力株式会社 専務取締役 事業本部長)「地球温暖化防止に誰もが行動できる、楽しんで電気を選べる仕組みで貢献」
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は台風15号や19号、九州北部豪雨など、日本全国で度重なる異常気象による災害に見舞われました。被害を受けられた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。多くの方々が進展しつつあ… -
【年頭所感・2020年:主要企業㉚】小山田 大和(合同会社F&Eあしがら金太郎電力代表社員/合同会社小田原かなごてファーム業務執行社員/早稲田大学招聘研究員)「ソーラーシェアリングの脱FITモデルと小規模な木質バイオマスを小田原あしがら地域から実装」
新年あけましておめでとうございます。 昨年は台風で倒壊した神奈川県初の米作りのソーラーシェアリングを無事に復活させることが出来ました。ただ、私の住む小田原あしがら地域も都度、台風が「史上最強」を更新するという状況… -
【令和元年度「新エネ大賞」】①「宮古島における『再エネサービスプロバイダ事業』の推進」宮古島未来エネルギーほか
「新エネ大賞」は、(一財)新エネルギー財団が新エネルギーなどに関わる機器の開発、設備などの導入および普及啓発の取組について表彰するもので、本年度は「商品・サービス部門」、「導入活動部門」、「普及啓発部門」の3部門に加えて、〝FIT制度によらない自立型の発電ビジネス〟を対象とする「先進的ビジネスモデル部門」が新設された。