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アーカイブ:2020年 11月
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【特集「ENEX2021」】③担当者が語る「出展ブースピックアップ」:センシンロボティクス/日本小水力発電/梶原鉄工所/ポリソイル研究会
第45回地球環境とエネルギーの調和展「ENEX2021(省エネルギーセンター主催)」と「第15回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム(再生可能エネルギー協議会主催)」が、12月9日(水)~11日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。 -
【特集「ENEX2021」】①大崎電気工業:「見える化」「自動化」による店舗ビルの運用改善・付加価値の創造へ
第45回地球環境とエネルギーの調和展「ENEX2021(省エネルギーセンター主催)」と「第15回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム(再生可能エネルギー協議会主催)」が、12月9日(水)~11日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。 -
【特集「ENEX2021」】②日本エンヂニヤ:無動力・無電源を特徴とした小水力発電用除塵装置
第45回地球環境とエネルギーの調和展「ENEX2021(省エネルギーセンター主催)」と「第15回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム(再生可能エネルギー協議会主催)」が、12月9日(水)~11日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。 -
≪レポート≫日本PVプランナー協会・第8回全国会員大会:「新時代に対応する太陽光施工・O&M」目指して
日本PVプランナー協会はこのほど、「第8回全国会員大会」をオンラインで開催した。再生可能エネルギーの取組みが注目を増す中、同協会が今年度の重要テーマとしている「O&M」「蓄電池」「自家消費」「ソーラーシェアリング」の4施策に係る講演が行われた。 -
【特集「ENEX2021」】⓪会場とオンラインのハイブリッドで開催する今年の「ENEX」
第45回地球環境とエネルギーの調和展「ENEX2021(省エネルギーセンター主催)」と「第15回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム(再生可能エネルギー協議会主催)」が、12月9日(水)~11日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。 -
スマホアプリ・ゲートウェイ・クラウドベース管理システム発売【NextDrive】スマートメーター・太陽光・蓄電池を一元管理
NextDriveは、IoEプラットフォーム製品群「Ecogenie+(エコジーニープラス)」の販売を開始した。エネルギーデータを活用した新サービスの開発・提供を推進する電力小売事業者、太陽光発電事業者、蓄電池メーカーやハウスメーカーなどに訴求。 -
ループヒートパイプを開発【NEDOほか】6.2kWの熱エネルギーを無電力で輸送
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は10月、未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合(TherMAT、産業技術総合研究所やトヨタ自動車などが参画する官民共同研究団体)、名古屋大学とともに、世界最大6.2kWの熱エネルギーを無電力で輸送できるループヒートパイプ(LHP)を開発したことを発表した。 -
電力貯蔵用NAS電池設備が稼働【日本ガイシ】日立オートモティブシステムズ工場向け
日本ガイシ(名古屋市)が日立オートモティブシステムズ(東京都千代田区)の佐和工場(茨城県ひたちなか市)に納入した電力貯蔵用NAS電池が今夏、運転を開始した。電池設備の出力は3,600kW、容量は2万5,920kWh。2004年に東京電力を通じて納入したNAS電池設備の更新にあたる。 -
埼玉県加須市でメガソーラー運開【ヒューリック】「RE100」達成に向け非FIT案件を開発
不動産事業を手掛けるヒューリック(東京都中央区)が、埼玉県加須市で開発・建設を進めていたメガソーラーが10月16日、発電を開始した。発電出力は1万3,110kW。同社にとってFITを利用しない自社保有タイプの太陽光発電所の最初の施設となる。 -
青森県野辺地町の陸上風力発電事業に共同出資【東急不動産/大阪ガス/日本政策投資銀行】発電所は2022年4月に運開予定
東急不動産、大阪ガス、日本政策投資銀行(DBJ)の3社は、再エネの更なる普及・拡大に貢献することを目的にした共同出資に関する覚書を締結。この度、その第一号案件として合同会社青森風力に匿名組合出資を行った。 -
「街路灯から収集するデータで日射量・発電量予測精度向上」実証実験開始【日本気象協会/ミネベアミツミ】スマートシティのエネ需給最適化を視野に
(一財)日本気象協会と、機械加工品や計測機械の製造販売を行うミネベアミツミは、センシング及び通信機能を搭載した野外照明(街路灯)機器「スマートライティング」のデータを活用し、気象情報の予測精度向上を図る取り組みを共同で進めている。今般この中で、日射量・太陽光発電出力予測の精度向上に関する実証実験を開始した。 -
分散型電源活用する需給バランシング実証試験実施へ【出光興産/日本ユニシス】需要家・小売電気事業者双方のコストメリット創出視野に
出光興産と日本ユニシスは、電気自動車(EV)、定置式蓄電池、太陽光発電などの分散型電源・蓄エネ設備を統合制御し、建物の負荷との需給バランシングを行うエネルギーマネジメントの技術実証試験を始める。 [画像・上:実証… -
業務用の377Wh蓄電池を発売【本田技研工業】作業の現場を想定し本体の堅牢性向上
本田技研工業は、電気設備の点検業務などでの使用に適した業務用蓄電機「LiB-AID(リベイド)E500 for Work」(JNW)を発売した。サイズは266×185×226mm。リチウムイオン二次電池を採用し電池容量は377Whで、300W使用時には約1時間、500W使用時には約35分間、運転することができる。 -
情報技術総研にZEB関連技術実証棟が完成【三菱電機】ZEB最上位ランク取得
三菱電機は、情報技術総合研究所(神奈川県鎌倉市)に建設していたZEB(net Zero Energy Building)関連技術実証棟「SUSTIE(サスティエ)」が10月14日に竣工したと発表した。設置した太陽光パネルで42.5%の創エネを実現。エネルギー削減率約103%を実現し、ZEBの最上位ランクを取得した。 -
オンライン展示会 evort「環境・エネルギー展」始まる
オンライン展示会専門会社のエボルト(東京都渋谷区)が主催する「evort 3days Online Expo~環境・エネルギー展~」が、本日11月25日(水)より3日間、開催される。サイト内TOP画面に15秒の企業・商…