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アーカイブ:2022年 5月
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IoEプラットフォーム製品群がスマートホームサービス「SpaceCore」のHEMS機能として採用=NextDrive
NextDrive(東京都港区)は、同社のIoEプラットフォーム製品群「Ecogenie+(エコジーニープラス)が、アクセルラボ(東京都渋谷区)のスマートホームサービス「SpaceCore(スペース・コア)」のHEMS機能として採用されたと発表した。 -
既設マンションへの無料設置第一号、北海道札幌市の賃貸マンションに決定【テラモーターズ】充電インフラ・設置工事・管理運営の一括提供サービス
電気自動車(EV)スタートアップのテラモーターズ(東京都千代田区)は、4月より開始したEV充電インフラ事業「Terra Charge(テラチャージ)」で、既設マンションへの無料設置第一号が北海道札幌市の賃貸マンション(総戸数14戸)に決定したと発表した。 -
青森県六ケ所村で陸上風力発電所運開【大林組】20.4MW、グループの再エネ発電所総容量は約225MWに
今般運開した大林組の風力発電所「上北小川原風力発電所」は、グループ会社である大林グリーンエナジーが運営する。出力3.4MWの風車を6基設置し、定格出力は20.4MW。 -
東電PG・東ガスネットワーク・NTT東らがタッグ 茨城県内のインフラ事業効率化と地域課題解決目指し8社が協業へ
地域における一般送配電事業者、一般ガス導管事業者、通信事業者らが一体的に協業し、地域インフラのマネジメント強化や地域課題解決を図る、国内初の取り組みが茨城県で始まる。5月26日、取り組みの基本協定締結が各企業の代表者臨席の中、水戸市内で行われた。 -
≪特集「JECA FAIR2022」≫「製品コンクール」開催
「〝脱炭素〟へのチャレンジ 電設技術が未来を守る」をテーマに、電気設備業界のメインイベント「JECA FAIR2022~第70回電設工業展~」が、6月1日(水)から開催される。会期は3日(金)までの3日間、場所は東京ビッグサイト。 -
≪特集「JECA FAIR2022」≫担当者が語る「わが社ブースの見どころ」②フリアーシステムズジャパン/未来工業/浜田/ニチコン
「〝脱炭素〟へのチャレンジ 電設技術が未来を守る」をテーマに、電気設備業界のメインイベント「JECA FAIR2022~第70回電設工業展~」が、6月1日(水)から開催される。会期は3日(金)までの3日間、場所は東京ビッグサイト。 -
≪特集「JECA FAIR2022」≫担当者が語る「わが社ブースの見どころ」①戸上電機製作所/ダイヘン/ヘラマンタイトン
「〝脱炭素〟へのチャレンジ 電設技術が未来を守る」をテーマに、電気設備業界のメインイベント「JECA FAIR2022~第70回電設工業展~」が、6月1日(水)から開催される。会期は3日(金)までの3日間、場所は東京ビッグサイト。 -
≪特集「JECA FAIR2022」≫出展社ピックアップ:大崎電気工業
「〝脱炭素〟へのチャレンジ 電設技術が未来を守る」をテーマに、電気設備業界のメインイベント「JECA FAIR2022~第70回電設工業展~」が、6月1日(水)から開催される。会期は3日(金)までの3日間、場所は東京ビッグサイト。 -
≪特集「JECA FAIR2022」≫出展社ピックアップ:SFCC
「〝脱炭素〟へのチャレンジ 電設技術が未来を守る」をテーマに、電気設備業界のメインイベント「JECA FAIR2022~第70回電設工業展~」が、6月1日(水)から開催される。会期は3日(金)までの3日間、場所は東京ビッグサイト。 -
≪特集「JECA FAIR2022」≫出展201社・団体が照らし出す電設業界「脱炭素の今日と明日」
「〝脱炭素〟へのチャレンジ 電設技術が未来(地球:ミライ)を守る」をテーマに、電気設備業界のメインイベント「JECA FAIR2022~第70回電設工業展~」が、6月1日(水)から開催される。会期は3日(金)までの3日間、場所は東京ビッグサイト(東1・2・3ホール)。 -
≪FOCUS≫ミライト 東北支社:新規参入者として「Repower」分野に強み
通信建設と社会インフラ・ICTを事業の柱とするミライトグループは、従来から実施してきたグリーン発電所のEPC事業から事業を拡大し、建設販売・売電事業にも参入、「超・通建会社」として新しい領域へのチャレンジを始めている。同グループは、今年7月に商号を「ミライト・ワン」に変更する予定だ。 -
豊田市内の汚水処理施設260カ所実質再エネ電気を供給開始【シナネン】年間395トンのCO2排出削減
エネルギーソリューションを提供するシナネン(東京都港区)はこのほど、ホーメックス(愛知県豊田市)が豊田市で管理する汚水処理施設の一部に、実質再生可能エネルギー100%電力の供給を開始した。 -
長崎県五島市沖の洋上風力発電事業、公募占用計画を初認定=経産省/国交省/戸田建設ほか
経済産業省と国土交通省は4月、再エネ海域利用法に基づき一般海域における洋上風力発電事業の促進区域として指定された長崎県五島市沖について、選定事業者から提出された公募占用計画を認定した。公募占用計画が認定されるのは本件が初。促進区域内海域の占用期間は2022年7月1日から2052年6月30日までの30年間。 -
DXによる変電所の保全高度化・省力化に向け実証開始【北陸電力送配電/東芝ESS】高度経済成長期に建設した電設の「大量更新時期到来」に備え
北陸電力送配電(富山県富山市)および東芝エネルギーシステムズ(神奈川県川崎市、東芝ESS)はこのほど、変電所でのデジタル技術を活用した設備保全や工事の高度化・省力化について、共同で実証を開始した。 -
埼玉県・小川地区衛生組合の可燃ゴミ処理を開始【オリックス資源循環】バイオガス発電プラントの原料に利用
オリックス資源循環(埼玉県寄居町)は、小川地区衛生組合(埼玉県小川町)と可燃ゴミ処理業務委託契約を締結し、この4月より可燃ゴミ処理を開始した。