- Home
- 2022年 10月
アーカイブ:2022年 10月
-
【≪特集≫第7回全国小水力発電大会in京都】担当者に訊く出展社の見どころ①三峰川電力/積水化学工業/アンドリッツ
「第7回全国小水力発電大会in京都」が、11月10日(木)・11日(金)、京都経済センター(京都市下京区)2階・7階で開催される。翌12日(土)には、近郊の小水力発電所や関連施設を見学するエクスカーションが予定されている。 -
【≪特集≫第7回全国小水力発電大会in京都】担当者に訊く出展社の見どころ②協和コンサルタンツ/広洋技研/フソウハイドロパワーソリューションズ
「第7回全国小水力発電大会in京都」が、11月10日(木)・11日(金)、京都経済センター(京都市下京区)2階・7階で開催される。翌12日(土)には、近郊の小水力発電所や関連施設を見学するエクスカーションが予定されている。 -
【≪特集≫第7回全国小水力発電大会in京都】出展社ピックアップ③WWS-JAPAN/イー・セレクト:小規模分散型再エネの「大国」欧州の技術と知見を日本で展開
「第7回全国小水力発電大会in京都」が、11月10日(木)・11日(金)、京都経済センター(京都市下京区)2階・7階で開催される。翌12日(土)には、近郊の小水力発電所や関連施設を見学するエクスカーションが予定されている。 -
【≪特集≫第7回全国小水力発電大会in京都】出展社ピックアップ②日本小水力発電:豊富な知見基に長期・安定的な小水力発電事業を支える
「第7回全国小水力発電大会in京都」が、11月10日(木)・11日(金)、京都経済センター(京都市下京区)2階・7階で開催される。翌12日(土)には、近郊の小水力発電所や関連施設を見学するエクスカーションが予定されている。 -
【≪特集≫第7回全国小水力発電大会in京都】「日本近代水力発祥の地」京都から考える未来の小水力
「第7回全国小水力発電大会in京都」が、11月10日(木)・11日(金)、京都経済センター(京都市下京区)2階・7階で開催される。翌12日(土)には、近郊の小水力発電所や関連施設を見学するエクスカーションが予定されている。 -
【≪特集≫第7回全国小水力発電大会in京都】出展社ピックアップ①日本エンヂニヤ:簡易な設置工事&運用コスト抑制可能にする無動力・無電源除塵装置「JJS」シリーズ
「第7回全国小水力発電大会in京都」が、11月10日(木)・11日(金)、京都経済センター(京都市下京区)2階・7階で開催される。翌12日(土)には、近郊の小水力発電所や関連施設を見学するエクスカーションが予定されている。 -
リユース蓄電池を活用した系統用蓄電池の実証を開始【大阪ガス】NExT-e Solutionsと資本業務提携
大阪ガスは9月14日、電気自動車(EV)用蓄電池の制御技術を開発するNExT-e Solutions(ネクストイーソリューションズ)と資本業務提携を締結したと発表した。今後、電動モビリティ由来のリユース蓄電池を活用した「系統用蓄電池」の事業化に取り組む。 -
車載用LIBから「レアメタルをリサイクル」事業化検討へ=JFEエンジニアリング
JFEエンジニアリング(東京都千代田区)はこのほど、使用済み車載用リチウムイオン電池(LIB)からの有用金属回収および再資源化の実現に向けた検討を開始すると発表した。 -
「昼間沸き上げ」エコキュート発売へ 太陽光の余剰電力を有効活用【コロナ】東電EPの新電気料金メニューに対応
コロナ(新潟県三条市)は、太陽光発電由来の電力を有効利用することを前提に設計された貯湯式電気ヒートポンプ給湯器「おひさまエコキュート」を2022年12月から発売することを発表した。東京電力エナジーパートナーの電気料金メニューである「くらし上手」に対応している。 -
ガス+電動両方のヒートポンプチラー「二刀流」空調システム発売へ【東京ガス/ヤンマーエネルギーシステム/ダイキン工業】最適な統合制御でコスト削減・省エネ
東京ガスは、ヤンマーエネルギーシステム(YES)及びダイキン工業と共同で開発している、ガスと電気の両方を使った業務用のハイブリッド空調システムを、「スマートミックスチラー」の名称で2023年4月より販売開始することを発表した。 -
戸建て向けEV充電機器設置サービス開始【アイエーグループ】車両購入から一括で対応
神奈川県を中心にオートバックス事業、建設不動産事業、ブライダル事業を展開するアイエーグループ(神奈川県横浜市)はこのほど、子会社で不動産事業を手がけるアイディーエム(同)が戸建て向けEV(電気自動車)充電機器設置サービス「IDM-EV」を開始したと発表した。 -
EVの充電インフラ整備を開始【軽井沢町/プラゴ】町有地の充電スポットを協働で設置へ
EV充電サービスのプラゴ(東京都品川区)と長野県軽井沢町は8月22日、電気自動車(EV)の充電インフラの整備と環境に配慮した移動の体験価値向上を目的に、「電気自動車充電インフラの整備等に関する協定」を締結した。 -
系統用蓄電池マルチユース事業に参画【SBエナジー】長崎市に容量約5,100kWhの蓄電池を設置
SBエナジーは、長崎市香焼町に電力系統や再エネ発電所などに接続する系統用蓄電池を設置し九州地方で系統用蓄電池マルチユース事業に参画すると発表した。約600平方mの敷地にリチウムイオン電池を設置、出力規模は約2,000kW、蓄電容量は約5,100kWh(初年度)。運転期間は2023年秋から20年間の予定。 -
日本ピーエス本社工場(福井県敦賀市)にレドックスフロー電池納入へ【住友電工】太陽光の効率的な自家消費実現
住友電気工業は10月、建設会社の日本ピーエス(福井県敦賀市)よりレドックスフロー電池を受注したことを発表した。2022年4月に同社社屋・工場に完成させた新工場棟に導入した自家消費用太陽光発電設備に併設させる。 -
周南市のトクヤマ徳山製造所でバイオマス混焼開始【周南パワー】2024年以降はバイオマスとアニモニア混焼へ
東京センチュリー連結子会社の周南パワー(山口県周南市)が発電事業者となり、トクヤマ徳山製造所(同)の敷地内に建設したバイオマス混焼発電所(発電出力30万kW)が9月1日に商業運転を開始した。