【NEDO】新たな「洋上風況マップ」を作成。開発に必要な情報を一元化

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8月17日、風況情報や環境情報など洋上風力発電を計画する上で必要な情報を、日本で初めて一元化した「洋上風況マップ」を作成することを明らかにした。NEDOが銚子沖と北九州市沖で行ってきた洋上風況観測実証事業などの成果が活かされることとなる。 同マップには、高精度の数値シミュレーションから得られる風況情報に加えて、水深、海底地質等の環境情報、港湾区…

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